忠野鮭之海

全ては自分の趣味

派閥=悪…

2020年09月04日 | Weblog
 総裁選が始まると同時に…派閥=悪という図式をマスコミは煽っている。確かに、悪の側面もあるのだが、それだけではない。つまり…一人で政策を実現出来るはずはない。それに賛同する仲間が集まってこそ、実現の可能性が大きくなる。その集まりが本来の意味での派閥なのでは?しかし…これは昔の話。今は、政権を握りたいだけ。当選したいだけ。だから、マスコミに、派閥=悪という図式を貼られ、報道されているのだ。これは、今の派閥の実態がそうさせている。猛省を促したいのだが…ムリ。似非国会議員、似非政治屋がほとんどだから。真の政治家は、存在しない。というか…存在出来ないというのが妥当だろう。二階外しの会見には、露骨に派閥の悪の側面を露呈しすぎ。幼稚ないじめ。器がない…というか、懐がない…というか。そんな奴らばかりの似非国会議員。アホ面ばかり。例外もいるが…。この弊害は無くならない、残念だが。だからこそ、絶対に投票を棄権してはダメ!!
コメント
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