休職・・・

　最後の３本のうち、２本だけ少し手こずった。梅の木の根元から約１mの所で谷。２ｍぐらい下に小川？が流れているので、回り込むことが出来なのと、斜めになっているので足場が非常に悪いからだ。結局、終了したのが午後１時５０分。２カ月以上、毎日毎日ずっと剪定…。ある意味、楽な面はあるのだが…。感慨に耽った。嬉しいというより、やっと終わったか…という気持ちの方が大きかったな（笑）。次の作業の確認をして
から帰宅。
　夜のバイトまで十分時間があるので、所用を済ませ後、ベンチプレスとショルダープレス。内容は、とてもよかった（笑）。きっと、剪定が終わったからだろう？昨日今日と暑かったのでＴシャツで剪定していたら、日焼けしていた。まあ、当然か。顔は浅黒いからなあ（笑）。
　被災地の自治体職員の休職が深刻化していると新聞で。記事を読んで、職員の大変さや心の悩みが、いろいろな局面であるということを知らされた…。家族宛の遺書や応援組の自殺…。復興にはもっといろいろな分野の職員の派遣が必要だ。政府は、どう考えているのだろう？株高や円安で浮かれている時ではない！一刻も早く手を打つべし。予算も大事だが、人がいないと、それを活かすことが出来ないのは誰にでも分かること。とにかく、適材適所の人材の確保と活用を真剣に、国として考えなければならないのでは？どうも、それに対する意識が感じられないのが残念だ…。