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バラはお日様の光と雨があってこそきれいに咲く
それがなければ美しい使命を果たせない
それぞれにピッタリの相手がいるはず
ボクにとってはそれが君なんだ
ピッタリくる歌詞があってこその歌
夢はふたりで見るもので、ひとりぼっちの夢じゃダメ
ボクには君がいてくれる
炎が燃えると必ず輝きが生まれる
どのドアを開けるにもそれぞれの鍵が要る
わかっているんだ ボクには君が必要
どこにも行かせたくない
二つの唇がもっとキスして、と求め合う
愛の力を確かめ合うために
それぞれにピッタリの相手がいて
ボクは君というただ一人の恋人を見つけたんだよ
🎵
20年以上前には、現場で良く演奏されていた気が
するのですが・・・久々に思い出すとしみじみしますね。
1946年 同名映画のために作られたけれども
使用されず、十数年後に、Johnny Hartman、
The Platters のカヴァーでヒット。
この言葉の直の意味は「十人十色。人はそれぞれ」
曲自体の邦題は「相思相愛」ですが、意味としては
「誰にも相思相愛の相手がいる」という感じですね。
ちなみにその同名映画の邦題は「遥かなる我が子」
ナンのコッチャ😩
そう言えば、ラジオで古い映画や曲を紹介する際に、
アナウンサーが邦題しか言ってくれないことがあって、
原題の見当もつかない、ということがしばしばあります。
これはぜひ、両方言っていただきたい🥺オネガイ_(._.)_