♬ 共に歩く人もなく、会話を交わすこともなく
ボクは ただ陰りの中を生きていた
ボクは ただ陰りの中を生きていた
ある朝 君に出会い、やっと明るいところへ出ることができたんだ
今は 新しい一日を喜び迎えて 一日を生き生きと生きている
心に太陽がいてくれるからさ
ボクの悩みは消え去った
こんなふうに、君が教えてくれたその時から・・・♬
今は 新しい一日を喜び迎えて 一日を生き生きと生きている
心に太陽がいてくれるからさ
ボクの悩みは消え去った
こんなふうに、君が教えてくれたその時から・・・♬
近頃巷でウワサになった "On the Sunnyside of the Street"
のverse部分です。
この曲は昔は毎晩のように現場で演奏されていて、
新人はまず覚え(させられ)た曲の一つでした。
この後に本体の
"Grab your coat and get your hat "と続くわけです。
大恐慌時代の1930年、貧乏と不安の渦巻く中から
何とかもっと明るい未来を見出そう、というテーマの歌が
多く作られた感じがします。
クリスマスソングを歌う期間も短かったし、
その後の New Year's Eveの歌も機会がなかったので
お歳暮代わりにお届けいたしました(^^♪
どうぞ健康で穏やかな年末年始をお過ごしくださいませ🍀