“内野守備”が最高だったプロ野球選手

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「プロ野球史上『内野守備』が最高だった選手ランキング」（２０２０年８月１３日、ｇｏｏランキング）

１位：　田中賢介氏［１２５票］
２位：　菊池涼介選手［９８票］
３位：　宮本慎也氏［８０票］
４位：　長嶋茂雄氏［６６票］
５位：　篠塚和典（利夫）氏［４８票］
６位：　坂本勇人選手［４５票］
７位：　王貞治氏［３６票］
８位：　小坂誠氏［３１票］
９位：　今宮健太選手［３０票］
１０位：畠山和洋氏［２７票］
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「プロ野球史上、内野守備が“上手”だったプロ野球選手。」と言えば、思い浮かぶ名前は幾つか在る。今回ベスト１０に選ばれた中では田中賢介氏、菊池涼介選手、宮本慎也氏、篠塚和典（利夫）氏、坂本勇人選手だ。

でも、「プロ野球史上、内野守備が“最高”だったプロ野球選手。」という事になれば、自分は菊池涼介選手を選ぶ。「８年連続でゴールデングラブ賞を達成した。」事も然る事　乍ら、何よりも「シーズン守備率１０割（無失策）を達成した。」というのが驚異的なので。