ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

「霊眼」

2009年08月19日 | 書籍関連
手塚治虫氏の代表作の一つ「三つ目がとおる」は、古代の人類「三つ目族」の末裔・写楽保介が様々なオカルト現象に巻き込まれ、それを解決して行くストーリー。この漫画が発表された1970年代は五島勉氏の「ノストラダムスの大予言」、つのだじろう氏の「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」が大ヒット。映画では「エクソシスト」や「サスペリア」が上映され、ユリ・ゲラー氏のスプーン曲げが話題になる等、オカルト現象に関して世界 . . . 本文を読む
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