以前「OH MY G3」というお題で「自分たちの好きなギタリストを紹介し合おう!」というローカル企画に参加しましたが、その時に多くの方からお薦めいただいたギタリストの一人が Shawn Lane でした。ただ残念なことに、彼がプレイしているアルバムの多くはすでに廃盤だったんですよね。適正な価格で手に入れようとすると中々見つからず、頭の片隅にはいつも Shawn Lane の名前はあったものの、アルバムは入手できないまま月日だけが流れていきました・・・。
そんな折、年末目前にしてビッグ・ニュースが飛び込んできました。何と "Powers Of Ten", "The Tri-Tone Fascination", "Powers of Ten: Live!" の三枚が Eye Reckon Records というレーベルより再発されるというではありませんか! しかも名盤と誉れ高き "Power Of Ten" は三曲のボーナス・トラック付きで!!! すでにサイトで通販可能ですが、そう遠くない時期に国内でも流通し始める気がします(勝手な憶測ですが・・・笑)。いやぁ、楽しみですねぇ♪
Eye Reckon Records:
http://eyereckon.com
あわててしまいました。
GWさんこんばんわ。
ショーンが出すとは!!
LIVEだけはもっているのですが、他の二枚は、今まで、公式HPからアルバムを買おうか、
でも英語が上手くかけないから、違う国に送られてはマズイ。
その意味で考え中だったのですが、このニュースはJAPANでも買えると言う望みが出てきました。
私の中で、「あのギターリストは地球人だはない」
と考えているギターリストがいるのですが、
ジェフ・ベック
ショーン・レーンです。
この2人は確実に他の星から来たと思われます。
最近再発されたCrosswindの旧譜はお聴きにまられましたか?小川銀次氏もある意味Shawn的な方じゃないかな・・。
ちょっと早いですが、ことしもいろいろとありがとうございました。来年もよろしく♪良いお年をお迎えください。
そうなんですよ、再発なんですよ!
これを機に一気に三枚揃えようかと思っています。
エルジさんの書き込みで気付きましたが、公式サイトでも取り扱っているんですね。海外通販はトラブルが発生すると厄介ですが、そうでない場合はあまり国内とは変わりません。とはいえ極力国内で入手できる方法を選択してはいますが(笑)。
クレカをお持ちならば PayPal のアカウントを作っておくのも手ですよ。海外で最もポピュラーなネット口座タイプの支払い方法です(しかも楽)。日本語解説サイトも多くありますから、もしもの場合の手段として知っておくのもいいかと思います。
Jeff Beck に至っては「時間」という概念さえ存在しないように思えますね(笑)。
お久しぶりです。
僕も Shawn は動画などでチラチラと見ていました。鬼のようなテクニックもスゴイですが、今の自分としては彼の哲学的な部分というか、そういうところに不思議な魅力を感じますね。何処に向かいたかったのか、何を表現したかったのか、多分に啓蒙的です(笑)。
小川銀次氏の Crosswind は未聴っす。1st, 2nd の同時再発ですよね。エドリアン・ブリュー的なイメージがありますが、Shawn っぽいとのご指摘、ちょっと気になります♪
Shawn の人生に並走出来たなんて羨ましいですね。善し悪しは別にして、リアルタイムで体験したか否かって自身に訴えかけるものの質が明らかに異なりますものね。そういう意味では今活躍している大好きなギタリストとの時間を大切にしたいなぁって思います。あとで後悔しないように、足を運べるものには出来るだけ足を運ぶとか(笑)。
今年も色々ありがとうございました。来年もまた「桃猫節」を楽しみにしております。こちらからも後ほど挨拶に伺いますね。
いいニュースを教えていただきやした☆
私は3枚共音源持ってますが 特に1stはお気に入りなのでボートラ3曲も入ってるとくれば再発盤欲しいです!
メロディックで流麗、かつダイナミックなギターワーク
(とピアノも凄い!←ここがツボ)は凄まじかったですね。
しかしナンシー関と同じ死因ですかね。。見た目が同じだ
太い指でよくあれだけ弾けたもんですな(失礼…)
久々に聴きたくなって音源をゴソゴソ取り出してます笑
聴かせてもらって、すごく気に入ったからやっぱり欲しいなぁ~って(笑)。年末大出費のあとの情報だったので、買いはもう少し先になりそうです。それを口実にちょっと様子見で、国内流通しなそうだったらもう「直」ですね(笑)。
「ナンシー関」今の今まで男の人だと思っていました。何かね、笑点のイメージがあるんですよ。一体僕は誰と勘違いしているんだろうか・・・(苦笑)。
今年もヨロシクです!
ついにショーンのアルバムが復活するなんて嬉しい限りです。
僕にとってはモーズ、EJに匹敵する位大好きなギタリストなので。
特に1stソロ「POWERS~」は必聴ですよ!
ギターもバカテクですがメロの優しいこと。ピアノもトニマカもびっくりの実力ですし。
実はこのアルバムセルフプロデュースのものと一部共同プロデュースのものと2ヴァージョン存在するんですよ。ボートラはそこから引っ張ってるんでしょうねきっと。
しかし、この作品数多のギターファンに聴いて欲しい名盤です。
余裕があれば2nd、LIVEの順でどうぞ~(笑)
久々にショーンの記事でもアップしようかなあなんて気分に相成りましたです。
おっとその前に、明けましておめでとうございます! 今年もよろしくデス。
で、ショーンですよ、ショーン(笑)。
楽しみですねぇ。多分三枚まとめ買いですね、これは。
デビュー作が二種類あるってことはオリジナルは自主制作だったんですかね。メジャー・リリースの際、手直しが入ったみたいな。
是非是非、sorapapa さんのショーン記事がまた読みたいっす!