●27日の練習に帝京大学で活躍している松澤昌希先輩が突然来てくれました。
28日に県連主催の強化練習及び練習試合があるために、東京から来松してすぐに練習に駆けつけてくれたのです。
■弟で松商学園の成基先輩も練習に加わってくれました。
二人とも日本のトップレベルの実力者です。
そこへ第一高校で頑張っている犬飼先輩まで登場。
犬飼君も練習を終わってから来てくれたのですが、嗅覚が働くのかいつも抜群のタイミングであらわれます。
◆日本のトップの帝京大学の練習も我が道場の練習も基本的には同じです。
限られた時間の中ですので、園児から50代の大人まで同じ練習を行ないますが、それぞれの体力・技術に応じて、老若男女入り交じって、若い人も、中高年の人もそれぞれがマイペースで行っています。
★公民館の空手教室からスタートして14年。
当時、指導者は松澤代表1人、生徒は新井事務局長と小学生が3人、3歳児(成基先輩)が1人と、わずか6人からスタートした空手教室でした。
二人三脚で熱意を持って合理的な指導をしてきましたが、ようやく厚い選手層、縦の軸が出来てきました。
生徒達は、この恵まれた環境に感謝して、素晴らしい先輩を目標にして欲しいものです。
28日に県連主催の強化練習及び練習試合があるために、東京から来松してすぐに練習に駆けつけてくれたのです。
■弟で松商学園の成基先輩も練習に加わってくれました。
二人とも日本のトップレベルの実力者です。
そこへ第一高校で頑張っている犬飼先輩まで登場。
犬飼君も練習を終わってから来てくれたのですが、嗅覚が働くのかいつも抜群のタイミングであらわれます。
◆日本のトップの帝京大学の練習も我が道場の練習も基本的には同じです。
限られた時間の中ですので、園児から50代の大人まで同じ練習を行ないますが、それぞれの体力・技術に応じて、老若男女入り交じって、若い人も、中高年の人もそれぞれがマイペースで行っています。
★公民館の空手教室からスタートして14年。
当時、指導者は松澤代表1人、生徒は新井事務局長と小学生が3人、3歳児(成基先輩)が1人と、わずか6人からスタートした空手教室でした。
二人三脚で熱意を持って合理的な指導をしてきましたが、ようやく厚い選手層、縦の軸が出来てきました。
生徒達は、この恵まれた環境に感謝して、素晴らしい先輩を目標にして欲しいものです。
声を出すことは空手の基本です。
声が一番出ない中学生!恥ずかしいですよ。