夏の暑さも本番。天気の移り変わりの激しさに、辟易しながら、暗いニュースを見る。あの毎日変態新聞社の変態報道も、それこそ大問題なのに、ほとんどのテレビ局が、取り上げず、どうやら自分のところにまで火の手が回らないように考えているように見受けられる。当の毎日新聞社がだんまりを決め込んで、喉元を通過するのを待っているようである。
ところがドッコイそうは問屋が卸すものか。この新聞社の日本人を愚弄し、国民全体が変態であるかのように書いておきながら、社長の記者会見もなく、それを書いた人間を3ヶ月程度の処分で済まそうとする愚行がネットの火に油を注ぎ続けているのだ。それはまるで山火事のようにゆっくりと蝕み、やがてはその巨大なものを消滅させるであろう。
【毎日変態報道の生温い処分】
ライアン・コネル:懲戒休職3ヶ月(オーストラリア人)
英文毎日編集部長 :役職停止2ヶ月
デジタルメディア局長 :役職停止1ヶ月(局次長から昇進)
取締役デジタルメディア担当:役員報酬0.2ヶ月分返上(デジタルメディア局長から昇進)
常務 :役員報酬0.2ヶ月分返上(総合メディア事業局長から昇進)
社長 :役員報酬0.1ヶ月分返上(常務デジタルメディア担当から昇進)
上記のような軽々しい処分を行い、これで「謝罪しました」「責任取りました」とか抜かしているから、余計に叩かれたのだ。世界中のネタとして、日本の女性を淫売の如く扱って、全日本女性を侮辱した罪に対する、毎日新聞社の答えがこれなんだろう。
前にも書いたが、不二家を叩いていた時は、どうだったのだ?こんなに甘い処分なんてしようものなら「身内に甘い企業」「責任逃れ」なんてレッテル貼ってただろうが!まあ、今回、ネットを全て敵に回して、今まで散々、売国行為を行った企業には、非買運動を活発に行い、潰れて頂くのが、常だろう?自分達も人の企業ならと、いくらでも叩いた末路だ、毎日変態新聞さん。
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【itmediaニュースより】
NTTドコモは7月24日、FOMA端末向け情報配信サービス「iチャネル」を8月1日にリニューアルし、ニュース提供元を毎日新聞社から日本テレビ放送網に変更すると発表した。動画ニュースの配信が目的だとしており、毎日新聞の英語サイトに不適切な記事が掲載され続けていた問題とは関係ないとしている。
iチャネルは、ニュースや天気予報、芸能・スポーツ情報、占いなどを配信する有料(月額157.5円)サービス。リニューアルは昨年末から企画していたといい、ニュースと芸能・スポーツのジャンルで動画を取り入れるほか、音楽や雑誌のコーナーを新設する。
毎日新聞の英語サイトで不適切な記事が配信され続けていた問題に絡み、ネット上では「毎日新聞がニュース配信しているiチャネルを解約しよう」という動きも出ていた。ドコモによると、今回のニュース提供元変更は一連の問題とは関係なく、あくまで動画対応やコンテンツの充実のためとしている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/24/news089.html