グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

辻元清美氏、韓国籍弁護士から「外国人献金」 政治資金規正法に抵触か

2019-02-15 21:42:21 | 国内政治
2/6 zakzakさんより抜粋

 立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、2013年度から少なくとも2年間、韓国籍の男性弁護士から「外国人献金」を受けていたことが、夕刊フジの独自取材で分かった。政治資金規正法に抵触する行為であり、過去には複数の閣僚が辞任に追い込まれている。立憲民主党は最近、国会の代表質問や衆院予算委員会で、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題などを取り上げない「韓国スルー」が注目されたばかり。辻元事務所は5日、夕刊フジの取材に「外国人献金」の事実を認めた。

(以下略)

日々のニュースに取り紛れて、埋没しそうだったので、足跡として残しておきます。

野党の皆さん、与党じゃないから違反しても良いというわけではないですよ。

辻元清美氏は鈴木宗男氏に「疑惑の総合商社」とのたまわった人物。

辻元氏と言えば、2002年 自身が秘書給与流用で逮捕起訴され、懲役2年執行猶予5年の判決を言い渡されて服役されたんですけどね。

ちなみにZakzakさんでは

(以下抜粋)

政治資金規正法は第22条の5で、《何人も外国人、外国法人、またはその主たる構成員が外国人、もしくは外国法人である団体その他から政治活動に関する寄付を受け付けてはならない》と規定している。

 日本の政治や政治家、選挙が、外国や外国勢力によって政治的圧力や干渉、影響を受けることを防ぐための法律である。

 寄付を受けた者は《3年以下の禁錮または50万円以下の罰金》と定めてあり、有罪確定した場合には、選挙権や被選挙権といった公民権が停止される。

(抜粋終わり)

そして、開き直った辻元氏(「私は辞めない」立民・辻元清美氏に批判殺到! 自身の外国人献金問題に“大甘”対応 Zakzakより

「わたし、へこたれへん!」

って言っても、やっぱ悪い事はしたらあきまへんな。

また逮捕されるんちゃいます?

そろそろ、生コン問題も解決して欲しいねん。

なあ、辻元はん


バカッターくんたちの末路

2019-02-14 23:13:17 | 犯罪
最近思う事だが、負のニュースを見る度に、怒りが湧いてくるが、極端に人を責める炎上とやらを見ると、世の中、閉塞感に苛まれているように感じる。

昭和の時代には、無かったネット社会。

電波はアナログ。AM FM全盛期。

通信手段といえば、固定電話、葉書、手紙が主流だった。

自分でラジオ局をしたいと思えば、半径100m程度のミニFM局を開局するぐらいか。

今は全世界へ自分の思いを乗せた動画や音楽を自由に配信できる時代だ。

問題は、自分たちの面白いと思ったことが、世の中で面白いとは限らないということだ。

バイト先で冷蔵庫に入る。

アイスケースの中に入り、アイスクリームの上で寝転ぶ。

食洗機で体を洗う。

氷を投げつけ、お玉で股間を隠す。

おでんを吐き出して、タバコを触る。

刺身を半分にしてゴミ箱に放り投げ、それを拾ってまな板に乗せる。

文字にしてみても、不潔なイメージしか湧かない。

思考としては、”うんこ”というものが面白いと思っている小学生と大差ない。

100円均一で、ウンコのゴム製オブジェが売っている。ゴキブリのプルバックカーが売っている。

こんな商品を買って喜べるセンスは、幼稚園児と小学低学年ぐらいだろう。

いい歳して、小学生並のお笑いのセンスを恥ずかしいと思えないところが、情けない。

おまけに、18歳以上になれば、刑法で裁かれることになる。

落ちる先が何処になるのか、分っているのか?

一事が万事。

自らの愚かな行動が、自分の一生を台無しにする。

友達に自慢したいのなら、善行で自慢しろ!

1/30 すき家のバイト店員動画炎上(東スポ)

2/13 くら寿司のバカッターの損害賠償(弁護士ドットコムより)

韓国産 汚染食品 その2

2019-02-06 22:40:45 | 韓国
まだ、あった韓国の危険食品。

日本のマスメディアはひたすら隠す事に終始。

Newsポストセブンより以下引用

だが、現地では食の安全を脅かすニュースが続いている。2017年8月、韓国の養鶏場の卵から、世界的に使用が禁止されている危険な殺虫剤成分が検出され、韓国内外に衝撃を与えた。2018年9月には、チョコレートケーキからサルモネラ菌が検出され2000人以上に食中毒の疑いがあると発表され、同年11月には、アイスクリームから鉄の塊が出て騒動となった。

 今年に入ってからも、韓流アイドルの間で人気のハーブ「レモンバーム」から金属製の異物が、子供向け飲料から大量のカビが見つかり、工場で使用した手袋がインスタント麺のパックに混入していた件が発覚するなど、例を挙げればキリがない。

(以下略)
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この他、成長ホルモン投与されたチキンを食べ続けた結果、蓄積され、女児の胸が大きくなるという事例が紹介されている。

また、他の事例として(Newsポストセブンより引用
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(中略)

厚生労働省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」の過去3年分を紐解くだけでも、冷凍カルビスープや高麗人参茶から基準値超の細菌や微生物が検出(2018年)、白菜キムチから食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O-103が検出(2016年)といったケースが報告されている。

 このキムチは山口県内のスーパー14店舗で流通していたことが発覚。店頭販売前のものを含む計468キロ分を回収する事態となった。

 大腸菌群の検出事例は目立っており、過去3年(2016~2018年度)で食品衛生法違反に該当した韓国輸入食品65例のうち、大腸菌群の検出によるものは20例。実に3割にのぼる。この数字は他の輸入先となる先進各国の中でも極めて高い。

昨年1年だけでも冷凍チャンジャや冷凍干し柿、ハンバーガーやアイスクリームといった食品から相次いで大腸菌群が検出された。

(以下略)
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冷凍食品が多いと感じる。

これらの食品をスーパーなど食材を買うことは止められるのだが、外食産業に出回っている可能性があるので、韓国からの輸入されているリストから料理を選別するしかない。

だから、この機会に選択すれば良いのだ。

日本人にとって何が大切で、何を守らなければならないのかを。