キリンカップ・・・負け・・・

　キリンカップサッカー2006「日本×ブルガリア」は、１：２で日本の負けでした。
　玉田の動きにも切れがあって、久々に彼の得点が拝めるかな、と期待したのですが、結局ゴールに嫌われておしまい。
　ゴール前の詰めでは、巻の嗅覚が生きるんですね・・彼は１得点を挙げました。
　
　折角１点取って同点にしながら、ロスタイムに入ってフリーキックを決められて負けてしまうという、最悪パターンにがっくりしてしまいました。あの場面の重要性が分っていながら、それでも入れられてしまうというのは、やはり責められても仕方ないでしょうね。出場者は、全員坊主頭でやり直し！グランド１００周！