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●アルツハイマー病を血液で判断 世界初の手法を独占取材 ・2025年には患者数が700万人に達すると推計される「認知症」。半分以上は「アルツハイマー病」の患者が占めると予想されている。この病気になる可能性を、通常の血液検査で調べられるという“世界初”の方法を、島津製作所と国立長寿医療研究センターが開発した。カギとなったのは、2002年にノーベル化学賞を受賞した、田中耕一さんらの研究だ。アルツハイマー病は脳内に異常に蓄積した「アミロイドベータ」というタンパク質が原因の１つと考えられている。このアミロイドベータを、血液の中から磁石で引き寄せて集めて分析することで、脳内への蓄積状態がわかるという。これまで、大がかりな検査機械を使ったり、脳脊髄液を採取したりと、患者の負担が大きい方法でしかアミロイドベータの蓄積を調べられなかった。新しい手法によって、アルツハイマーを発症する前の状態を把握することで、新薬の開発につながると期待される。
●北朝鮮選手団が韓国到着 平昌五輪 開幕へ高まる熱気 ・来週９日から、韓国でピョンチャン冬季オリンピックが開幕する。注目されていた北朝鮮の選手団のうち10人がきょう、韓国に到着した。北朝鮮選手団のウォン・ギルウ団長は、記者団に「南側の同胞たちに、我々北朝鮮の同胞たちの挨拶を伝える」と語った。選手村もきょうオープンした。ピョンチャンなど２ヵ所に設置され、大会期間中に7千人以上を受け入れる態勢だ。また、日本やヨーロッパなどの海外メディアにきょう公開されたのが、金、銀、銅メダル。表面に大きな斜線が入ったデザインが特徴で、リボンは、韓国の伝統衣装「韓服（ハンボク）」の素材で作った。世界のメディアが集まる施設で目立ったのは、五輪関連のピンバッジをたくさん身につけた人々。実はピンバッジを交換しあうことで、取材先や他社との交渉をスムーズにできるという。
●日本 ｅスポーツ 活性化へ始動 ・スポーツのように競技としてゲームで対戦をする「ｅスポーツ」。世界では絶大な人気を誇るが、日本では海外の規模に及ばないのが現状だ。この状況を打開するため、きょう、ｅスポーツの新団体の設立が発表された。その重要な役割の一つがプロライセンスの発行。これまで曖昧だったプロゲームプレーヤーの定義を明確化し、選手を育成していくことで、ｅスポーツの国内での地位向上を狙う。これまでは大会の賞金が少ないという日本特有の課題があったが、プロライセンスを導入することで、高額な賞金を付与できるようになるといい、業界活性化につながると見込んでいる。ｅスポーツの専門学校で学生に話を聞くと、「海外でプロゲーマーはあこがれの存在。（新団体のライセンスで）プロがどういうものか分かりやすくなる」と期待を寄せていた。
●郵便×ベンチャー 「自由な発想」何を生む？ ・ネット通販の普及によって増え続ける荷物や、ドライバー不足に悩む日本郵便が、自由な発想のベンチャー企業と組むことで新たな事業の開発に動き出した。日本郵便は去年９年、物流・郵便に関する新しいアイデアをベンチャー企業に募り、応募した105社から選ばれた４社が実証実験などに取り組んできた。ドローンを活用した配送のアイデアや、郵便局が観光客などの荷物を一時的に預かるアイデアなどが提案された。最優秀賞を受賞したのは名古屋大学発のベンチャーで、人工知能で配送業務を効率化する実証実験を行っていた。このように大企業が技術やアイデアをベンチャーなど外部に求めるケースはここ近年で顕著に増えている。日本郵便は今年夏にもまたこのようなプログラムを開催する予定で、今後も大企業とベンチャー企業の連携の流れは続きそうだ。
●今年度補正予算が成立 ・２兆7,000億円規模の今年度の補正予算が成立した。安倍政権が看板政策に掲げる「人づくり革命」の費用や、待機児童の解消に向けて保育所を前倒しで整備する費用などが盛り込まれた今年度の補正予算がきょう午後の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。これに先立ち開かれた予算委員会では、茂木経済再生担当大臣の秘書が有権者に線香などを配っていた問題について野党側が追及した。
●日立 白物家電で新戦略 ・日立グループの家電メーカー日立アプライアンスが新たな製品コンセプトを発表した。省エネ性能などを前面に８年前から採用してきた「エコに足し算」を刷新。新コンセプトとして「ひとりひとりに寄り添い、暮らしをデザインする」を掲げ、多様化する消費者のライフスタイルに合わせた商品開発に取り組む。その第一弾としてスマートフォンの専用アプリから操作や設定が可能なロボット掃除機や、ＩＨクッキングヒーターなどを２月から販売する。ＩＨクッキングヒーターでは300種類のレシピが専用アプリで検索できるほか、火加減や過熱時間などを簡単に設定できる。今後、ソフトをダウンロードしていくことで機能も進化していくという。
●神戸製鋼 最終黒字に ・神戸製鋼所はきょう、製品の検査データ改ざん問題の影響で「未定」としていた2018年３月期の最終損益の見通しを、450億円の黒字と発表した。アルミや銅製品の顧客に対する補償や弁護士費用がおよそ100億円の減益要因となる。また、データを改ざんした製品を納入した525社のうちおよそ98％にあたる518社で「安全性が確認された」としている。
●証券大手３社が増収増益 ・証券大手５社の、去年４月から12月期の連結決算がきょう出そろい、野村ホールディングスや大和証券グループ本社など３社が増収増益となった。野村は、純利益が１年前に比べて10.3％増え、アメリカの会計基準を採用した2001年以降で、過去最高を更新した。日経平均株価の上昇に伴って、株取引の手数料収入が伸びたほか、投資信託の販売も好調に推移した。
●コインチェックを集団提訴へ ・仮想通貨取引所大手・コインチェックから仮想通貨が流出した問題で、被害対策弁護団が会社を相手取り、現金の払い戻しなどを求める集団訴訟を近く東京地裁に起こすと発表した。第一次訴訟の原告は数十人にのぼり、今月中に提訴する見通しだ。弁護団はホームページを通じて問い合わせを受け付けるほか、説明会や相談会の開催を企画しているとしている。
●ＩＴで民泊運営を支援 ・楽天はきょう、民泊を手がける事業者向けに、タブレット端末を使ってチェックインや客の本人確認を行えるサービスを始めた。利用料金は１ヵ月あたりおよそ4,600円から利用できる。民泊のルールを定めた新しい法律が今年６月から施行されるため、楽天は民泊事業者の事務処理の負担を減らすニーズが高まると見込んでいて、７月からは暗証番号でカギを開けられる「スマートロック」や一定以上の騒音があると警告を出すセンサーの提供も始める。
●【ロングセラー研究所】フリーズドライ みそ汁 ・1983年、天野実業が販売を開始したフリーズドライの「みそ汁」。お湯を注ぐだけで、みそ汁が飲める簡便さが魅力だ。元々、フリーズドライでラーメンの具材などを製造していた天野実業は、他社との競争が激しくなる中、新たな商品を探していた。そんな時にひょんなきっかけでみそ汁の開発を開始。「技術はあっても美味しくなければ買ってもらえない」とこだわったのは味だった。こうして誕生したみそ汁で、フリーズドライ市場を牽引してきた天野実業は、2008年アサヒグループ食品の傘下となる。以降、商品の種類や販路を拡大するなど、フリーズドライ商品を拡大してきた。
●ＦＲＢ新議長の金融政策は？ ・アメリカのＦＲＢ（連邦準備制度理事会）はＦＯＭＣ（連邦公開市場委員会）を開き、金融政策の現状維持を決めた。これまで伸び悩んできた物価については、「今年は上昇が予想される」と表現を強めた。市場では、次回３月の会合での利上げを示唆したとの受け止めが広がっている。元ＦＲＢ副議長のアラン・ブラインダー氏は、パウエル新議長もイエレン議長の路線を継続するだろうとみている。ただ、経済に何か大きな問題が生じれば、路線を変更せざる得ないという。アメリカの株価は今年に入って上昇が加速し、バブルともいわれているが、ブラインダー氏は「株価のバブルを抑えるために利上げを急ぐのは避けるべき」とも主張する。引き締めをゆっくり進めるリスクと急ぐリスク、２つの可能性が指摘される中で、パウエル新体制は難しい舵取りを迫られることになりそうだ。
●【トレたま】揚げないコロッケ！？ ・【商品名】よくばりＤｅｌｉ スプーンコロッケの素【商品の特徴】具材を丸める、揚げる、といった手間のいらない新発想のスプーンで食べるコロッケ！【企業名】加藤産業【住所】兵庫県西宮市松原町９－２０【価格】200円（税別）【発売日】３月１日発売予定【トレたまキャスター】北村まあさ
●発売から130年以上… 「三ツ矢サイダー」を氷点下で ・アサヒ飲料は、発売から130年以上というロングセラーの三ツ矢サイダーを、氷点下まで冷やすことができる新型自動販売機を公開した。およそ５年をかけて開発したというこちらの自販機は、業界で初めてマイナス５度まで冷やすことができる。冷やされた三ツ矢サイダーはグラスに注ぐとシャーベット状になり味の変化を楽しめる。三ツ矢サイダーは135年の歴史があるが 2017年の売り上げは前の年を下回っている。アサヒ飲料はこの自販機を４月から全国に展開し、昔から続くブランドを活性化したい考えだ。
●明日の経済と解説・【コメンテーター】伊藤元重氏（学習院大学 教授）
●番組の見どころ 2月02日（金）・コインチェックから仮想通貨「ＮＥＭ（ネム）が不正に流出した問題が広がっている。ＮＥＭの普及を目指す財団の幹部を単独インタビューする。ほか、受動喫煙防止対策をめぐり、意見が対立する自民党と厚生労働省の思惑は。
ちゃんと、じゃがいも、ミンチ、、玉ねぎが・・・
油であげないので、カロリー半分
茹でたじゃがいも(潰す)＋コロッケの元＋牛乳少々＋パン粉少々
これを、トースターで３分 → シェアして食べるのもよい
●アルツハイマー病を血液で判断 世界初の手法を独占取材 ・2025年には患者数が700万人に達すると推計される「認知症」。半分以上は「アルツハイマー病」の患者が占めると予想されている。この病気になる可能性を、通常の血液検査で調べられるという“世界初”の方法を、島津製作所と国立長寿医療研究センターが開発した。カギとなったのは、2002年にノーベル化学賞を受賞した、田中耕一さんらの研究だ。アルツハイマー病は脳内に異常に蓄積した「アミロイドベータ」というタンパク質が原因の１つと考えられている。このアミロイドベータを、血液の中から磁石で引き寄せて集めて分析することで、脳内への蓄積状態がわかるという。これまで、大がかりな検査機械を使ったり、脳脊髄液を採取したりと、患者の負担が大きい方法でしかアミロイドベータの蓄積を調べられなかった。新しい手法によって、アルツハイマーを発症する前の状態を把握することで、新薬の開発につながると期待される。
●北朝鮮選手団が韓国到着 平昌五輪 開幕へ高まる熱気 ・来週９日から、韓国でピョンチャン冬季オリンピックが開幕する。注目されていた北朝鮮の選手団のうち10人がきょう、韓国に到着した。北朝鮮選手団のウォン・ギルウ団長は、記者団に「南側の同胞たちに、我々北朝鮮の同胞たちの挨拶を伝える」と語った。選手村もきょうオープンした。ピョンチャンなど２ヵ所に設置され、大会期間中に7千人以上を受け入れる態勢だ。また、日本やヨーロッパなどの海外メディアにきょう公開されたのが、金、銀、銅メダル。表面に大きな斜線が入ったデザインが特徴で、リボンは、韓国の伝統衣装「韓服（ハンボク）」の素材で作った。世界のメディアが集まる施設で目立ったのは、五輪関連のピンバッジをたくさん身につけた人々。実はピンバッジを交換しあうことで、取材先や他社との交渉をスムーズにできるという。
●日本 ｅスポーツ 活性化へ始動 ・スポーツのように競技としてゲームで対戦をする「ｅスポーツ」。世界では絶大な人気を誇るが、日本では海外の規模に及ばないのが現状だ。この状況を打開するため、きょう、ｅスポーツの新団体の設立が発表された。その重要な役割の一つがプロライセンスの発行。これまで曖昧だったプロゲームプレーヤーの定義を明確化し、選手を育成していくことで、ｅスポーツの国内での地位向上を狙う。これまでは大会の賞金が少ないという日本特有の課題があったが、プロライセンスを導入することで、高額な賞金を付与できるようになるといい、業界活性化につながると見込んでいる。ｅスポーツの専門学校で学生に話を聞くと、「海外でプロゲーマーはあこがれの存在。（新団体のライセンスで）プロがどういうものか分かりやすくなる」と期待を寄せていた。
●郵便×ベンチャー 「自由な発想」何を生む？ ・ネット通販の普及によって増え続ける荷物や、ドライバー不足に悩む日本郵便が、自由な発想のベンチャー企業と組むことで新たな事業の開発に動き出した。日本郵便は去年９年、物流・郵便に関する新しいアイデアをベンチャー企業に募り、応募した105社から選ばれた４社が実証実験などに取り組んできた。ドローンを活用した配送のアイデアや、郵便局が観光客などの荷物を一時的に預かるアイデアなどが提案された。最優秀賞を受賞したのは名古屋大学発のベンチャーで、人工知能で配送業務を効率化する実証実験を行っていた。このように大企業が技術やアイデアをベンチャーなど外部に求めるケースはここ近年で顕著に増えている。日本郵便は今年夏にもまたこのようなプログラムを開催する予定で、今後も大企業とベンチャー企業の連携の流れは続きそうだ。
●今年度補正予算が成立 ・２兆7,000億円規模の今年度の補正予算が成立した。安倍政権が看板政策に掲げる「人づくり革命」の費用や、待機児童の解消に向けて保育所を前倒しで整備する費用などが盛り込まれた今年度の補正予算がきょう午後の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。これに先立ち開かれた予算委員会では、茂木経済再生担当大臣の秘書が有権者に線香などを配っていた問題について野党側が追及した。
●日立 白物家電で新戦略 ・日立グループの家電メーカー日立アプライアンスが新たな製品コンセプトを発表した。省エネ性能などを前面に８年前から採用してきた「エコに足し算」を刷新。新コンセプトとして「ひとりひとりに寄り添い、暮らしをデザインする」を掲げ、多様化する消費者のライフスタイルに合わせた商品開発に取り組む。その第一弾としてスマートフォンの専用アプリから操作や設定が可能なロボット掃除機や、ＩＨクッキングヒーターなどを２月から販売する。ＩＨクッキングヒーターでは300種類のレシピが専用アプリで検索できるほか、火加減や過熱時間などを簡単に設定できる。今後、ソフトをダウンロードしていくことで機能も進化していくという。
●神戸製鋼 最終黒字に ・神戸製鋼所はきょう、製品の検査データ改ざん問題の影響で「未定」としていた2018年３月期の最終損益の見通しを、450億円の黒字と発表した。アルミや銅製品の顧客に対する補償や弁護士費用がおよそ100億円の減益要因となる。また、データを改ざんした製品を納入した525社のうちおよそ98％にあたる518社で「安全性が確認された」としている。
●証券大手３社が増収増益 ・証券大手５社の、去年４月から12月期の連結決算がきょう出そろい、野村ホールディングスや大和証券グループ本社など３社が増収増益となった。野村は、純利益が１年前に比べて10.3％増え、アメリカの会計基準を採用した2001年以降で、過去最高を更新した。日経平均株価の上昇に伴って、株取引の手数料収入が伸びたほか、投資信託の販売も好調に推移した。
●コインチェックを集団提訴へ ・仮想通貨取引所大手・コインチェックから仮想通貨が流出した問題で、被害対策弁護団が会社を相手取り、現金の払い戻しなどを求める集団訴訟を近く東京地裁に起こすと発表した。第一次訴訟の原告は数十人にのぼり、今月中に提訴する見通しだ。弁護団はホームページを通じて問い合わせを受け付けるほか、説明会や相談会の開催を企画しているとしている。
●ＩＴで民泊運営を支援 ・楽天はきょう、民泊を手がける事業者向けに、タブレット端末を使ってチェックインや客の本人確認を行えるサービスを始めた。利用料金は１ヵ月あたりおよそ4,600円から利用できる。民泊のルールを定めた新しい法律が今年６月から施行されるため、楽天は民泊事業者の事務処理の負担を減らすニーズが高まると見込んでいて、７月からは暗証番号でカギを開けられる「スマートロック」や一定以上の騒音があると警告を出すセンサーの提供も始める。
●【ロングセラー研究所】フリーズドライ みそ汁 ・1983年、天野実業が販売を開始したフリーズドライの「みそ汁」。お湯を注ぐだけで、みそ汁が飲める簡便さが魅力だ。元々、フリーズドライでラーメンの具材などを製造していた天野実業は、他社との競争が激しくなる中、新たな商品を探していた。そんな時にひょんなきっかけでみそ汁の開発を開始。「技術はあっても美味しくなければ買ってもらえない」とこだわったのは味だった。こうして誕生したみそ汁で、フリーズドライ市場を牽引してきた天野実業は、2008年アサヒグループ食品の傘下となる。以降、商品の種類や販路を拡大するなど、フリーズドライ商品を拡大してきた。
●ＦＲＢ新議長の金融政策は？ ・アメリカのＦＲＢ（連邦準備制度理事会）はＦＯＭＣ（連邦公開市場委員会）を開き、金融政策の現状維持を決めた。これまで伸び悩んできた物価については、「今年は上昇が予想される」と表現を強めた。市場では、次回３月の会合での利上げを示唆したとの受け止めが広がっている。元ＦＲＢ副議長のアラン・ブラインダー氏は、パウエル新議長もイエレン議長の路線を継続するだろうとみている。ただ、経済に何か大きな問題が生じれば、路線を変更せざる得ないという。アメリカの株価は今年に入って上昇が加速し、バブルともいわれているが、ブラインダー氏は「株価のバブルを抑えるために利上げを急ぐのは避けるべき」とも主張する。引き締めをゆっくり進めるリスクと急ぐリスク、２つの可能性が指摘される中で、パウエル新体制は難しい舵取りを迫られることになりそうだ。
●【トレたま】揚げないコロッケ！？ ・【商品名】よくばりＤｅｌｉ スプーンコロッケの素【商品の特徴】具材を丸める、揚げる、といった手間のいらない新発想のスプーンで食べるコロッケ！【企業名】加藤産業【住所】兵庫県西宮市松原町９－２０【価格】200円（税別）【発売日】３月１日発売予定【トレたまキャスター】北村まあさ
●発売から130年以上… 「三ツ矢サイダー」を氷点下で ・アサヒ飲料は、発売から130年以上というロングセラーの三ツ矢サイダーを、氷点下まで冷やすことができる新型自動販売機を公開した。およそ５年をかけて開発したというこちらの自販機は、業界で初めてマイナス５度まで冷やすことができる。冷やされた三ツ矢サイダーはグラスに注ぐとシャーベット状になり味の変化を楽しめる。三ツ矢サイダーは135年の歴史があるが 2017年の売り上げは前の年を下回っている。アサヒ飲料はこの自販機を４月から全国に展開し、昔から続くブランドを活性化したい考えだ。
●明日の経済と解説・【コメンテーター】伊藤元重氏（学習院大学 教授）
●番組の見どころ 2月02日（金）・コインチェックから仮想通貨「ＮＥＭ（ネム）が不正に流出した問題が広がっている。ＮＥＭの普及を目指す財団の幹部を単独インタビューする。ほか、受動喫煙防止対策をめぐり、意見が対立する自民党と厚生労働省の思惑は。
ちゃんと、じゃがいも、ミンチ、、玉ねぎが・・・
油であげないので、カロリー半分
茹でたじゃがいも(潰す)＋コロッケの元＋牛乳少々＋パン粉少々
これを、トースターで３分 → シェアして食べるのもよい