眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

韓国 (米国に)空中給油機売ってくれ!

2019年09月05日 | ニュース・報道

米国「北朝鮮の奥行きは300マイル程度。給油機など不要!」

韓国「東京を爆撃する際に必要なんだ」

驚いた米国「おいおい、日本は友好国だぞ、何考えたんだ!売れるはずないだろう」

韓国「じゃあ、いいよエアバス A330給油機4機買う」

 既に1機目が昨年11月に到着
韓国空軍は「独島防衛に有効」と言っているが・・。

 このほか、爆弾や対地ミサイルを最大11トン積める複座の戦闘爆撃機F15E(韓国用はF15K)59機を保有する。かのB29の最大9トンを上回る積載能力で、戦闘行動半径は1250キロ。空中給油無しでも東京を爆撃できる。

 韓国の敵は、北ではなく日本海の南方にありかよ(あきれた

 ここ一連の韓国のしていること見るとなんかすごく合点のいく話だ。

 日本はこんな国が隣国なのに、一部アホな左巻き日本人は韓国にシンパシー感じて反安倍で韓国と同調する

>韓国「空中給油機は東京爆撃に必要」とアメリカに説明?
2019年09月05日 ZAPZAP!
http://zapzapjp.com/55794659.html
韓国軍で配備されている様々な兵器。その一つに軍用機に対して給油を行う専用の空中給油機があります。実はこの機体に関して、米製を購入を打診した際に韓国はアメリカ側に「日本を爆撃する際に必要になる」などと説明していたと報じられています。

“また韓国空軍は「1千キロ圏」での制空権確保を目標としており、その圏内には東京が入る。韓国空軍の代表が米国防総省を訪れ、空中給油機の売却を要請したこともある。米国側が「北朝鮮の奥行きは300マイル程度。給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという。国防総省の担当者は驚いて日本側にそれを伝え、給油機は売らなかった。”
だが韓国空軍は欧州のエアバス社製のA330給油機4機を発注、最初の1機は昨年11月に到着した。韓国空軍は「独島防衛に有効」と言っている。このほか、爆弾や対地ミサイルを最大11トン積める複座の戦闘爆撃機F15E(韓国用はF15K)59機を保有する。かのB29の最大9トンを上回る積載能力で、戦闘行動半径は1250キロ。空中給油無しでも東京を爆撃できる。

・・・中略・・・

これを見ても韓国側が日本を敵視していることはほぼ間違いありません。

最近、韓国は海洋国家でもないにも関わらず原子力潜水艦を保有するべきだという主張のほか(参考)、核兵器を自国で保有・管理するべきだという核兵器の独自武装について議論する必要があるなどと最大野党『自由韓国党』が発言するなど(参考)、敵は北朝鮮ではなくその周辺国にあると受け取れる言動が続いていました。

韓国は敵なのか味方なのか。この疑問については現時点で明らかに多くの日本人は韓国側を、韓国人は日本側を「不審な目」で見ていることは事実です。個人や企業同士の関係ではなくではなく政治や安全補償の面で「隣国だ」「友好国だ」といくら語ったところでの深い付き合いを続けていくというのは、致命的なほどの崩れた信頼を取り戻さない限りは不可能と考えられます。