がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

2013年を振り返る

2013年12月31日 22時26分50秒 | 徒然

2013年1月

知人Nの3週間にわたる入退院 と 枝幸PC講習会で3日間の留守 と 積雪60センチ越えの大雪 知人K急逝。

(積雪60センチ越の翌朝、屋根の雪下ろし作業)

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年2月

知人N旭川病院へ入院 隣屋根からの落雪で危うく下敷き(^^;

(旧宅。隣家の屋根の雪が一気に崩落)

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年3月

知人N旭川病院見舞い と アツシ織糸作り再開、

(アツシ糸のもととなるオヒョウ楡の乾燥させた樹皮)

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年4月

新掃除機の購入 と アルバム整理と部屋の片づけ 自治会総会で班長着任 と 遠軽高校50回記念定期演奏会OBG会会議

(新規に購入した掃除機)

まるでこの後に起こる嵐を、無意識のうちに予測していたような数日であった。

翌日、寝耳に水の 大家さんからの突然の 「ホームを明後日出所するからすぐさま借家を開けろ」コール。

この後、地獄の作業のようなキツイ環境に放り出されることに。 運よく見つかった借宅へ、季節はずれの積雪の中、業者も頼めない引っ越し作業が早朝から深夜まで連日続く。

(仮宅にて撮影。4月17日~22日まで毎日積雪。気温-5度を下回ることも)

末日、寝る間もなくすべての荷物を完全に搬出、全室の掃除を終え、大家さん息子さんへカギを郵送。これを持って賃貸契約の終了としていただく。

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年5月

続いて見つかった新宅(現在の住宅)へ玉突き引っ越し。 引っ越し作業にもたつき、(旧宅=4月末で完了) 仮宅・新宅の毎月3件分の家賃(総計10万)は払えない、と休む時間も寝る時間もなく移動は続けていた。顧客をなくし仕事をなくし、引っ越し費用は払わねばならず、おまけに5年前の入居時契約に関して大家さんと食い違いが勃発。 最悪の状況が続く。

中旬、新宅にてネット回線が復旧。数日後、仮宅を撤収。ようやく新宅1軒での片づけ作業となる。

新宅へ怒涛のように運び込まれた家財を片づけながら仕事も家内も環境を整えていく。

(大型家具引っ越し直後の画像)

知人お見舞い、織り関連の連絡、吹奏楽関連の連絡、フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

光回線・ADSL回線 開通。 ようやくインターネット使用の本来の作業ができる環境に。

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年6月

知人お見舞い、織り関連の連絡、吹奏楽関連の連絡、フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

枝幸町出張。日帰り。

(枝幸町往路 オホーツク海を臨む)

出身校・遠軽高等学校吹奏楽部50回記念定期演奏会。フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年7月

徹底した分別・捨て作業により、家庭内がようやく片付き状態を見せ始める。

知人お見舞い、織り関連の連絡、吹奏楽関連の連絡、フリーペーパーの仕事関連実家食堂作業 続く。

実母、白内障両眼手術無事成功。北見通院。

知人逝去、お通夜~葬儀~初七日のお手伝い。フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年8月

16年乗り続けた愛車・トヨタレジアスと永遠のお別れ。走行距離数306,062㎞。 新しい相棒はトヨタのイプサム。

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年9月

旧宅大家さんより弁償要求連絡続く。 ご家族へ相談したがもう手を離したと言われ、弁護士さんへ相談。

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。

2013年10月

精神的にピリピリした状態が続いているところへ次から次へと降り続くトラブル。身体ダメージ多し。泣

網走焙煎専門店へ娘とコーヒー教室受講に行く。 決心はできているのに思い切りがつかない私。

(網走へ向かう途中)

フリーペーパーの仕事関連、実家食堂作業 続く。 食堂を手伝う事から時間を作れなくなり、4年の長期にわたって来た顧客A様との作業をお断りした。お世話になりました。

2013年11月

網走焙煎専門店へ2回目のコーヒー教室受講に行く。

娘に息子に、両親に叱られ励まされながら一歩ずつ前進。そして半歩後退。

10年にわたった顧客B様の作業も先方様の体調不良・環境変化によりお取引の完了。長きにわたりありがとうございました。

2013年12月

短期間の間にネット上の複数トラブルに気持ち落ち込み。 そして年末ぎりぎりに体力落ち込み。 おまけ。 まさかの大晦日に「年越しそば」を売りにすべく実家食堂の電話がつながらず。これまた大パニック。(落ち着いて調べたらコネクタピンの爪が折れてはずれていただけなんですけど)

最後の最後まで大騒ぎの一年でした。

 

も~!こんだけ忙しかった年、私の人生の中で初めてだったわ!!

給料ではないので生活費を日々捻出しなければならないのはわかっているけど、

お願いだから2014年は、せめてある程度決まった時間に食事ができるくらいの余裕が欲しいです!


年末の恒例行事?

2013年12月29日 22時44分53秒 | 自身の健康

暮れ近くになると決まって体調を崩すというか、私ってその時期、油断するんだろうか。(-_-;)

 

28日夕方まで、除雪したり掃除したり、いつもと同じことをやっていたのだけど。

午後6時近くなって、どうも気分がよろしくない。気持ちが悪いんだけど寝込むほどでもなく。

「気分気分!こんな時は拭き掃除♪」 と、掃除機をかけてバケツにお湯を汲み、拭き掃除を始めたのだけど、なんだかおかしいのだ。 いつもと違う。 

だが、具合が悪いとも違う、気分がすぐれないというのが正しいか。

 

拭き掃除後のバケツの水を捨てに、外へ出るのが急につらくなり、「ネコどもにやられなければいい」 と内玄関へ放置。戸を閉め、そのままベッドへ転がり込んだ。

急に寒気がしてきた。

電気毛布の目盛りを (いつもなら最少である【弱】) 5にし、着ているものも脱がず潜り込む。

 

しばらくすると毛布が暖かくなってきたが、身体がガタガタ震えだした。

33歳の時、疲労から40℃を超す熱を出し、転がり込んだ病院先で入院した。あの時を思い出した。

「これって何?」

身体を丸めて小さくして、なるべく布団の中の空間をなくすようにした。

 

けれど、眠れるわけではない。 

目をつぶっていたのだが、しばらくすると 「眠れない。別に何でもない」 と起きだす。 実際、暖かい布団から出たので少し寒いと思ったが、めまいがするわけでもなく、仕事はできると思った。 ただ、なんかフワフワ感。 熱はない。

 

娘が帰ってきて少し話をする。

「お風呂へ行こうと思っているんだけど、なんか調子よろしくなくて・・」

「具合が悪いのに無理して行って、倒れられると困るんだけど」

 

おとなしく今日は寝ます・・・(^_^;)

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娘が作る明日のお弁当の香りが漂ってくる。 本当は美味しい香りのはずなのに、ベッドに寝る私の鼻には、「ちょっと遠慮したい・・」 の香りだった。

うたたねしたらしい。

次に目が覚めたのは午後11時。

ベッドはしっかり暖まっている。当然。目盛り5. いつもなら設定する温度ではない。

 

流しは片付いていたが水落としがまだらしい。起きて水道の水落としをし、着たまま寝ていたので服を脱ぎ、トイレへ行ってからもう一度ベッドに潜り込む。

素肌にさわる暖かい毛布の感覚がやさしかった。

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突然目が覚めた。気持ち悪い。何だこれ。

時計を見ると午前1時半。 わ、やば! 吐き気!

寝室となりのトイレへ走り込んだ。 

・・・ 落ち着いた??  

 

(下世話ですんません) 便座へ座り込んだ。 冷汗がにじんでいるのがわかる。

気持ち悪~・・・

と、突然また吐き気。 止まらない。 手近にあったゴミ箱へ。

 

あ・・トイレも汚してしまった。 午前2時にトイレ掃除。 それも裸同然で。 具合悪いのに。

時折襲われる腹部の痛みを我慢しながら、水分補給と水を飲む。

 

でも水を飲むごとにますます腹痛がひどくなるようで、もそもそ起きだして朝作っておいた烏龍茶をカップに入れて枕元へ。 それから・・胃腸薬・・。

私の常備薬はサクロンなんだけど、ない。 しかたなく息子の常備薬である大正漢方胃腸薬。

薬ったって、自宅で常備薬使うなんて数年に一回あるかないか。賞味期限だって切れておろう。

 

それからも何度も目が覚め、そのたびにトイレへ行き、水分を補給し、ベッドに深々と潜り込む。

 

 

たまにしか来ないメルが今回はベッドに何度も入って来た。

それも腹痛で苦しくて丸くなっている私のお腹のところに必ず来る。 

トイレへ立ってベッドから一度はいなくなっても、私がベッドへ戻るとすぐにメルがまた、私のお腹のところに戻って来る。

「ネコは【痛いところがわかる】【痛みを取ってくれる】」

くるねこ大和さんの記事の中で(娘情報)そんな記事を見た様な記憶がある。

そうだとしたら、本当に君は私の腹痛を取ってくれた。

ありがとう、メル。

 

腹痛は徐々に収まり、午前5時頃には沈静化した模様。

突然始まった嵐の様で、迷惑な話だが。

 

来る年は、できるだけ心穏やかに暮らしたいと思うものだ。

どうか、頼むから、お願いだから。 穏やかに暮らさせてくれぃ。


理想の 「片付いた家」 生活 と 自分自身

2013年12月23日 21時29分13秒 | My House♡ My Fashion♡

まだまだ、「捨てる」、「必要ない」 対象のものはたくさんあるけど、日々の生活に追われ、一度にはできない。

今日も飛び込みの仕事で、予定の作業が先送りになった。

 

家の中が散らかる原因がわかったような気がする。

忙しさにかまけて、『怠ける自分がいる』 のだ。

 

写真のようなスタイルがいつも保てればいいな、と思う。

 

息子が夕食の用意をしてくれ、3人で遅い食事を終えた後、片づけたあとに撮った写真。

リンゴは、昨日 旭川へ買い出しに行ったついでに娘に頼まれて買ってきたリンゴ。

いつもこうだと、余計なものが逆に目について、「片づけよう!」と いう気を起こす。

 

気を付けるようになったのは、「使ったらすぐに元の場所に戻す」こと。

 

仕事の上でなら、ハサミや文房具、ファイルや資料。

PC内のファイル保存場所も然り。

家事の上でなら、調理器具や調味料、掃除洗濯の用具など。

 

これだけでもずいぶん、普段の生活内容が違ってきた。

 

「モノの居場所を作る」 ことで、探す時間が短縮でき、頭脳も身体も無駄な時間を費やすことが減ってきたのだ。

 

ただ、探す時間と手間が減ってきたにも拘わらず、いつまでたっても自分の自由な時間が持てず、気持ちにも身体にも余裕がない。

どうも私は、自分を苛めることが本能的に備わっているらしい。汗

 

忙しさが減れば、自分の身体をいたわってやることができるだろうに、

時間があくと、別の、次の仕事を作って埋めてしまう。

 

働かねばお金にならない。 

しかし、「これが仕事だから」と言い訳をしながら、PC前に座って、無駄に動画見てるだけとかゲームやってるとか

そんな時間を過ごしていたってお金は生まれない。

 

お金を生むための仕事を、 「何かしなければ!」 という危機感にすり替え、結果、 身体を傷めつける 『仕事を増やす』 ことをしているらしい。

 

ワタシがゆっくり自分の時間を過ごすのは、どうやら死んでからあとのことになりそうだ。(笑)

 


旭川 買い出し?

2013年12月22日 23時26分46秒 | 徒然

13:30~ 旭川へ。道路ツルツル。超危険!(笑)

22:00 無事帰宅。

川端市場、コーチャンフォーにて書籍2冊購入。

帰りは高規格道路が50キロ制限にもかかわらず、追い越し路線で80㎞を越えるスピードの大型トラックに抜かれ、後には前も見えない雪煙。(-_-;)

危ねぇだろ~よ!

 

今年はこれで、買い物メインで町を出ることはないかな。

あとは25日と26日のフリーペーパー配達で紋別と湧別往復。

 

あっという間の2013年。まだまだ終わらぬ2013年。

大晦日はきっと、『今年を振り返る』 記事を書くことになるんだろうな。

 

今年は、振り返りがいがあるわな~大笑い♪


ふん、だ!!


わらしべ長者

2013年12月11日 00時26分51秒 | 徒然

むかし、むかし、ある所に正直者ですが、運の悪い男が住んでいました。朝から晩まで、働けど働けど、貧乏で運がありませんでした。

ある日のことです。男は、最後の手段として、飲まず食わずで、観音さまにお祈りしました。

すると、夕方暗くなった時、観音さまが目の前に現われ、こう言いました。

「あなたは、このお寺を出るとき、転がって何かをつかみます。それを持って西に行きなさい。」

確かに、男は、お寺を出ようとしたとき、石につまずいてスッテンと転び、何かをつかみました。それは、一本のわらでした。

「観音様がおっしゃった、始めにつかんだ物って、これの事かなあ? とても、これで何かが起こるとは思えないが」

男が首をひねりながら歩いていると、プーンと一匹のアブが飛んできました。

男は 「おや、おもちゃが飛んできた(笑)」 と、あぶをつかまえると、わらの先に縛りつけ、ぶんぶん飛ばしながら、また歩いて行きました。

町にやってくると、立派な牛車(ぎっしゃ)がやって来て、中に乗っている子どもが、わらの先のあぶを見て、「あのアブが、欲しいよう」「ああ、いいとも」

うれしそうな子供を見て、男は、あぶを結んだわらを子供にやりました。代わりに、家来のものが、男にミカンを三つくれました。

「わらしべが、ミカンになったな」

ミカンを三つ持って、男はさらに西に歩いて行きました。

しばらく行くと、娘さんが道端で苦しんでいるのを目にしました。水を欲しがっていたので、男はミカンをあげました。じきに、娘さんはよくなりました。代わりに、男は、きれいな絹の布をもらいました。

「今度は、ミカンが布になったな」

絹の布を持って、男はさらに西に歩いて行きました。

しばらく行くと、ウマが倒れて困っている男の人がいました。「どうしたのですか?」「ウマが病気で倒れてしまったのです。町に行って布と交換する予定だったのに。今日中に布を手に入れないと、困るのです」

「では、この布とウマを交換してあげましょうか?」 男の人は、大喜びで布を持って東の方へ行ってしまいました。

男が、夜通し馬の面倒を見てやると、馬は、たちまち元気になりました。よく見ると、大変立派なウマです。

「今度は布が、ウマになったな」

馬を連れて、男はさらに西に歩いて行きました。

城下町にやってくると、今度は引っ越しをしている家がありました。引っ越しのための運搬に困っていた長者さんが、馬を見てたいそう気に入りました。

「急に旅に出る事になってウマが必要なのじゃが、そのウマをわしの家や畑と交換してもらえないかね」

男は長者さんの家に招かれました。娘さんが、長者さんと男に、お茶を持ってきました。

何と、男がミカンをあげた娘さんでした。

長者さんは、不思議な縁と男のやさしさに心打たれ、娘を男に嫁がせることにしました。

男は、観音さまに言われたとおり、わら一本で長者になりました。

男はそれからというもの、生涯、わら一本をはじめ道具を粗末にすることはありませんでした。

村人からは、「わらしべ長者」と呼ばれました。めでたし、めでたし。

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この10日ほどのトラブルで、私はすっかりへこんでいた。

へこみはとっても大きかった。 けれど、すぐにどうなるものでもなく。

 

そんな私に 元気を出せ!と、ある方が助言を下さった。

そのメッセージの中に、「わらしべ長者」 があった。

 

やはり、できることから歩き出すしかないのですよね。

一つやったら、その結果から次の一つがまた動き出す。

 

少しずつ、少しずつ、前へ進んでいこうと思います。

 

W様 いつも見守って下さり、ありがとうございます。


本当に限界を感じた

2013年12月08日 09時15分59秒 | 仕事/作業

これまでも何度も同じようなことを書いてきているけど。

もう自力では無理。 続けるのも無理。 

10年前、5年前くらいまでは何とかなっていた。

お客さんに叱られながら、育てられながら、何とかなっていた。

 

だが、スマホ・タブレットが爆発的に普及したこの数年で、ITの世界はジェットエンジンを搭載した戦闘機のごとく進み

何とか生活を、何とかお金をと、舟の櫂を手で持って漕ぐように這っている私を、航跡さえ消えてしまった遥か後ろへ打ち捨てていったのだ。

 

いくら勉強をしても、いくら頑張っても、IT技術はもう私の追いつける分野ではない。 

何がこたえるって、トラブルが起こった時に自力で復旧ができないほどの大事になるということ。 その結果、お客さんに迷惑をかけ謝り続け、復旧ができないときの精神焦燥。 

 

気持ちの焦りと落ち込み。 体に異常が起こりつつあるのを実感する。

こんなことをこれからも続けていると、また、鬱症状を迎える。 自分でわかる。

 

まだ抱えていることがあるから、一気にはできないけど、一つずつお断りをしていこう。

同僚には申し訳ないけれど、この仕事、私はまもなく引退します。ありがとうございました。


仕事机の脚元ストーブ

2013年12月06日 02時20分14秒 | My House♡ My Fashion♡

今日(日が変わっちゃったので昨日)の午後11時過ぎくらいから30分ごとに消火・エラー表示。

親のところから出た壊れポータブルストーブ&息子が使っていた壊れポータブルストーブ、その他もろもろを産廃処理場に捨てに行ったんだけど、同じ日に自分使用のものも壊れてしまったのか??

 

~~~ またお金がかかるのか ~~~ (/_;)

 

あたしは、あたしの生活の、いったい何を守っているの?? 泣


痩せた? (*^^*)

2013年12月06日 01時03分46秒 | 徒然

4日、娘に声掛けされ、半年ぶりに近くの温泉へ。

大きな鏡に映った、見たくもない自分。(^^;

しかし、一年前まで見る影もなかった「おデブ」は 「あらまぁ!」 ウエストにくびれが!(笑)

半年前の引っ越し騒ぎは、しっかりと身体を作り変えてくれちゃいました。(喜)

嬉々として、スッポンポンでお風呂上りに体重計へ。 そして、冬の洋服を着た「完全装備」で再び体重計へ。

一回、やってみたかった。(笑) 

差分は 3㎏! ワタシの ”冬服” 装備は、3kg にもなるんだ!
下着をはじめ上下合わせて計9枚ですよ(笑) さらに、スマホとか腰にぶら下げてるし。

娘の車の助手席に乗り、遠軽までの温泉帰り。 一人ほくそ笑んだ、体重減少の現実。

久々に心も体も暖まりました~♪ さて、また明日から頑張ろう!(^^)v


ガスがなくなったんですが・・(-_-;)

2013年12月03日 23時09分14秒 | My House♡ My Fashion♡

夕方帰宅したら、台所にいた息子が 「ガス臭いんだよな・・」

「?」

その時はそれほど気が付かず、普通に夕飯の支度した。

午後10時に仕事を終えて帰宅した娘を交え3人で遅い夕食。

洗い物をしている最中、ガスの匂いとともに、使用中にガス湯沸かし器の窓から見える炎が・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

消えた。

 

 

 

 

外に置いてある玄関横のボンベが切れたらしい。

もうこの時間(23時)だ。 いくらなんでも今日は・・・(^^;

 

 

明日電話しないと。


内容掲示

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