がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

突然の豪雨

2012年07月26日 15時34分08秒 | 仕事/作業

雷が鳴り出して、空が暗くなってきた。

予報では雨となっていたので、畑も少し喜ぶかと考えていた。

 

 

突然・・ ものすごい音と勢いで水が落ちてきた。

雨が降ってきた、ではなく 水が落ちてきた がぴったりの降り方。 これはもう雨とは言わない。

畑の土がはじける。

 

写真ではちょっとわかりにくいけど。

「バケツをひっくり返したような (およそ1時間に30ミリ)」なんて生易しいものではなく、その倍くらいあるのではなかろうか。

30分ほど続き、今は止んだけど、すごかった。(^_^;)

 

各窓を閉めるのに、2階への階段を駆け昇った。 物干し部屋も窓からモロに吹き込んで水浸し。

娘の部屋も、網をよけガラス窓を閉めるのにもたつき、足元には水たまり。(笑) あ~あ。

 

これは湧別川氾濫の危険性大いにありだわ。

 

この雨はこれから紋別方面へ行くのだろう。 大変かもよ~。


間違った情報が飛び交うねぇ・・(^_^;)

2012年07月23日 15時16分06秒 | 徒然

ほくでん 計画停電 グループ番号 88

ほくでん・北海道電力の計画停電のグループ番号の【88】とは何?

計画停電を行なうグループのうち【88】は、計画停電を行わない番号です。
影響緩和措置の対象施設および
これと同じ配電線に接続されているグループの方です。
(医療機関、JR・地下鉄、航空、警察、消防、役所)

■計画停電を行なうグループは、
【01】~【60】のグループ番号を表示します。
(一般の家庭です)

■計画停電を行なうグループ確認は、
2012年7月~9月の
【電気ご使用量のお知らせ】および【Web料金お知らせサービス】に、
お客さまの属する計画停電グループを掲載。

但し、グループ設定が変更になる場合があるそうです。
その時は、個別に「ほくでん」からお知らせがきます。

 

             ---------- ほくでんHPから引用 -------------

 


恥ずかしくって・・

2012年07月20日 21時22分17秒 | 自身の健康

人前に出たくありません・・・

 

 

 

 

 

 

来月まで、歯がない・・(T_T)

お客さんのところへ行くときには、マスクしていくんだけど、これでメガネをかけると笑われる。

メガネをサングラスにして、ついでに手には包丁かモデルガンでも持てば、って。 << それじゃ強盗だろ。(笑)

 

随分前からもう、だめになってた前歯2本、接着剤で、持たせて持たせて今まで来た。

でも、もう、根っこから完全にイッちゃってて。(T_T)

 

歯医者さんで、これを機に直してしまえ!ということでした。

当面、マスク暮らしだわね。(笑)

 

見かけても、笑わないでちょうだいね。(^_^;)


大変だぁ!(笑)

2012年07月16日 21時48分09秒 | 徒然

息子の群馬県の友達が急きょ 『お泊り』

掃除やら片付けやら布団敷き(その前に布団引っ張り出し)やらトイレ掃除やら諸々やら・・

普段怠けてるのが、ドカンと押寄せ、大変大変。 (泣)

 

押し入れから布団ひっぱり出したら押し入れの中のモノが雪崩を起こし、取り急ぎ、部屋の片隅に山積みにして、上から毛布をバサッとかけて目隠し。

結局、お帰りになった後は一から片づけなければならない結果に。(笑)

 

まぁ、よい機会だと思いましょ。 

 

引越ししてきて5年。

 

そろそろ家の中の見直しをかける頃だろう。 → 片づけの。(^_^;)


恵みの『水』

2012年07月05日 12時25分35秒 | 気温と天気

農作物に悪影響の低温が続いたかと思うと、急激な温度上昇と渇水。

 

自宅裏の小さな畑に、水が足りない。

 

雨を待っても、間に合わぬと判断すると、わずかバケツに数杯をせっせと運ぶ。

 

 

 

なぜか毎回、その直後に雷雨に見舞われる。(T_T)

 

降るならもっと早く降ってくれ。


業務連絡~母へ

2012年07月03日 22時55分05秒 | 徒然

同僚の付き添いで北見の病院へ行ったのだが、網走の親戚に会ったよ。

 

 

待合室で待ってたら、突然自分の名字を呼ばれ、

「〇〇〇 よ〇え さ~ん」

自分の名字が呼ばれるはずないから、思わず 「え? 誰? だれ? 私??」 とキョロキョロしてしまった。

そしたら、すぐ後ろにいた車いすのおばあちゃんと、若いホームケアさんみたいなお嬢さんが診察室に向かって動き出した。

 

え? よ〇えさん? ホント??

 

しげしげと見つめてしまった。 びっくりだったわ~。

 

 

車いすにこそ座ってるが、血色がよくてとても御年9ン歳には見えない。 70後半って言ってもたぶん通用すると思う。

顔つきが少し変わってた。 というか、名前を言われて、「この人」と言われなければ区別つかなかった。

面影が少しばかり残っているけど、私の記憶の中にある よ〇えさんの顔とは違ってた。

 

 

久しぶりです、と挨拶しようか。 でも、診察室へ向かうところへ声をかけるのも気が引けて・・

何より、声をかけたところで 『理解できるのか?』  『あんた誰? と言われたらどうするの?』 『本当に本人か?』 という疑問が渦巻き、そして、いいのか悪いのか、直後に同僚も隣の診察室から呼ばれ、結局それきりになってしまったよ。

 

声をかけてみるべきだったかしらねぇ・・・ (心の中では、『いや、やめておいてよかった』 と思ってる)


地域活性化シンポジウム地域活性化シンポ「地域の財(たから)を考える」②

2012年07月03日 11時31分30秒 | 仕事/作業

翌朝9時までに白滝 埋蔵文化財センター集合。 バス2台に乗り分け赤石山へ。

私はもう自分の車で赤石山へ上がることはやめた。 車がかわいそうすぎる。(・。・;

最初は学生さんたちがいる大型バスに乗り込んだが、(↑)ガイドが乗る都合があるからと降ろされ、もう一台のマイクロバスへ便乗させてもらった。

堀氏の後頭部。 こんなことでもなければ直接お会いすることなどなかっただろう方だ。貴重な一枚かも(笑)

赤石山山頂で、埋蔵文化財センター 松村学芸員の説明を受ける堀氏。

約20分ほど滞在したが、その間、私も直接堀氏とお話をする機会に恵まれた。(きゃ~♡) ← ミーハーやってるばやいでない。

 

札幌(江別) 開拓記念館主任学芸員 右代(うしろ)氏・ 札幌 北海道埋蔵文化財センター副所長 畑氏 らと記念撮影。 撮影者はがんぼ。

 

山頂から5分ほど下山した場所に採石場がある。 山頂にはもう見られない大型の黒曜石の前で、右代氏・畑氏に頼まれパシャ!

さらに下山。 八号沢露頭へ向かう。

回数来ているので、それほど感動もない。(笑)

 

埋文センター前へ戻ると、M氏に 「マウレ山荘へMさんとSさん一行を迎えに行ってくれ」 と頼まれた。

すぐに向かう。 

20分後、マウレ山荘レストランで淋しそうに座るMさん発見。(笑) 置いて行かれたのかしら。(^_^;)

Sさん一行が見当たらないのでフロントに聞くと、チェックアウトした模様。 その後の行先はわかりませんということでM氏だけ載せ白滝へ戻る。

 

Mさんを送り届け、食事に行って来いと言われ

白滝 食事処「まさる」 にて。 とんかつ定食950円

 

1時間ほど後に戻ってくると、埋文センター前でトンビが保護されていた。

もう威嚇する元気もなく、時間をおくにつれて頭が地面に向かって下がっていく。

職員さんが「ネコやキツネに襲われてもかわいそう。暑いから日陰に入れてやらないと」と車いすを持って来て載せ、日陰に移動。 ペットボトルの水を少しくちばしを開けて含ませてやったら、2度ほど飲み込んだ。

 

2階ではもう石器づくり体験が始まっていたので、私たちは移動。

 

 

だがおよそ2時間後、S学芸員が羽根の塊を抱いて廊下を歩いて行った。 「ダメだった」

 

死に水をとった格好になってしまった・・・(T_T)

 

でも、自然の流れだものね。

 

午後3時半過ぎ、一行さんはバスで札幌へ向けて出発した。


地域活性化シンポジウム地域活性化シンポ「地域の財(たから)を考える」①

2012年07月03日 11時15分17秒 | 仕事/作業

6月30日(土)正午発 白滝へ。

地域活性化シンポジウムが開催される遠軽町埋蔵文化財センター。

 

午後1時半~午後4時半。 詳細はこちら。

北海道開拓記念館(元北海道知事)堀 達也氏も参加。

午後6時からマウレ山荘で懇親会。

準備が整うのを待っている間に 「ハイ、チーズ!」(笑)

アツシ織のメンバーです。 1名欠員。

マウレ山荘2F 大広間にて。

堀氏と記念撮影するKご夫婦。 ベストショットですね。(笑)

午後8時半、お開きとなり、私どもは帰宅組。

 

 


内容掲示

内容掲示