がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

大雪

2013年01月27日 19時38分26秒 | 気温と天気

駐車場のコスモちゃん。埋もれてます。(^o^;

自宅へ戻ってからは屋根の雪下ろし。

30分後。駐車場3ヵ所、講習会PC積み込み、屋根の雪下ろし。

疲れた! 明日のためにさっさと寝る!

 


知人の治療について

2013年01月24日 23時35分49秒 | 自身の健康

退院はしたものの、自宅治療ではやはり体調が整わず、

自身・家族と相談の結果、また、担当医からの連絡もあり、再入院を決めて自分で入院仕度をしたという。

 

しかし、再度確認のため病院へ連絡を取ると、担当医からの指示は、「火曜日午前9時に当方へ来てください」

 

担当医と、更に別の主治医との連絡の結果、最短で治療するためのスケジュールが組まれた。

それを逃すと更に診察日は延びる。 何とかしてこの日、病院へ行かなければならない。

 

だが、ごめんなさい。 その日は5日後であり、12月初旬から決定している枝幸パソコン講習会の当日。

前日夕方には到着し、早朝から10台のPC設置、午後1時~午後5時半まで2部にわたる講習会、そして撤収作業。

20名近い参加者を迎え、講師として、お呼ばれしている身分では、お断りすることは不可能なのだ。

 

車の不調から、長距離は難しいと運転を渋る知人夫を説得、当日の運転手は不可能なことを伝える。

他の日ならば何とか調整できたと思うが、講習会の日程は変えられない。

 

病院へ行く手建ては、バス・JR・タクシーなど複数あるが、歩くこともままならなくなってきている知人の現在の状況では、乗り継ぎなどができず、いろいろな面で大変なのだ。 かといって、救急車で運ばれるのは・・

自身の希望は、「(救急車ではなく) 車で、自力で移動ができるうちに、病院へ再び行き、入院をして治療に望みたい」

 

今回ばかりは希望に添えることができず、本当に申し訳ない。

それなのに、手を握って 「ありがとう、ありがとう」 と繰り返し言われる。 いろんな意味で、ちょっとつらい。(^_^;


知人 緊急入院

2013年01月07日 20時27分53秒 | 自身の健康

入院時必要なもの

※保険証、診察カード

※現金

  入院中に本人の意思で買い物がしたい場合がある。 2000~3000円あればOK。

※常備薬~病院へ通っている場合等~

  普段、どんな薬を飲んでいるかで治療法が変わってくるので非常に大事。

  お薬手帳でも可。

下着の替え、(パジャマの上に羽織る)ベスト等、靴下

洗面道具(歯ブラシ、歯磨き、タオル、バスタオル、シャンプーリンス、ボディソープ~固形石鹸ではないほうがよい~)

櫛、ブラシ、手鏡、(入れ歯・洗浄剤、入れ歯を入れる容器もあればよい)

食事道具(湯のみ~陶器はダメ、手つきのメラミンカップ等がよい~、箸(割り箸可)、スプーン、れんげ等)

ティッシュ、

時計~アラームは消しておく~、

その他 S字フック、ティッシュボックス~S字フックでベッド脇にかけられる~、油性のマジック~持ち物に名前を書く~、メモ、筆記用具など

その他タオル、バスタオルはあれば余計に。 バスタオルは大判を複数枚、用意。

 

 

入院中に、本人の外靴を持っていくとよいと助言を受けた。

入院時、着ていた服は脱がされ病衣に変わるので持ち帰らされるが、退院時の服、靴をそろえておくと 「家に帰れる」という思いを持つそうだ。 靴がないと 「一生病院暮らし」と勘違いし落ち込む人もいるというので注意。


内容掲示

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