がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

飼い猫メル

2019年10月19日 16時21分37秒 | にゃん♪

16歳になる家族同然のネコ、メル。

夏から体調を崩し、腎臓が弱ってきたところへ、右歯の歯根が腐った(獣医師)ために膿が頬に溜まり目鼻から流れ出し・・

体力はなくなり一時は5キロ以上あった体重が2.5キロ。

立ち上がることもできぬほど体力をなくし・・

 

夕方 母の見舞いに病院を訪れると、16日に遠軽へ転院した母は、昨日から今朝にかけ37.9℃の発熱。

どっちも死にそう・・泣

精神的に参ってる。


【ネコ傷病記録】瞼炎症

2019年08月06日 08時23分22秒 | にゃん♪

6月、ミコト 左目瞼炎症と診断、左目の瞼が腫れ目が開けなくなり涙をためる。痛む様でひっきりなしに顔を洗う動作。瞼の皮膚が赤く腫れ、毛が減ったように見える。実際には腫れにより皮膚面積が広がり毛の下の皮膚が直視できるようだ。リンデロンA軟膏。目に入っても大丈夫と言われたそうだが、なるべく眼球にはつけないよう注意。塗り薬。

動物病院2回通院。懐痛い。

8月初旬、メイ 左目が同様の症状を呈する。

塗り薬で4日目、どうやら収まり気味。(目が開くようになってきた。)皮膚の赤み、涙、目の開き具合がミコトの時とまったく同症状。

メルも伝染しそうな予感がしてヤバイ。


新しい?ニャン様専用ロフトベッド?

2018年12月30日 19時30分48秒 | にゃん♪

部屋が狭くなることを嫌って分解撤去したロフトベッドだが、

形を変えて復活した。(笑)

新規に設置した場所は、若者(メイとミコト)に追いやられ、高齢者(メル)がストーブ付近にいられなくなってしまったのだ。

大きさは必要ないので、(一段に一匹) 押し入れに眠っていたカラーボックスを引っ張り出し、

裏板をはずしてビニールクロスをタッカーガンで貼り、底面にキャスターを固定して 

オネコ様ベッドできあがり。

おひとりさま、一階ごとワンフロアまるごと使用の豪華3階建て高層マンション。← モノは言いよう。

下段に、押し込まれた感満載のメルと円形クッションだが、

お気に入りのクッションであり、だがサイズが大きくて、無理やり突っ込んだ感が否めない。

ネコっつぅのは、好きで狭いところへ入りたがるから、まぁいいか。


昨夜の大事件。

2013年09月06日 09時55分08秒 | にゃん♪

グリルで今年初のサンマを焼く。

香ばしい香りが立ち、夕食を楽しみに手早くお風呂タイム。

お風呂から上がって、「さてさて~メシ~♡」と台所へ行ったら、グリルの扉が開けられ、引き出しが少し出されて、焼きたてのサンマさんは消えていた。

足元で「おネコ様」三匹が満足そうに顔をペーロペロ。

・・・・・ 。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

ガスコンロのグリル扉、どうやって開けたんだ・・・


効き目はバッチリ! 大物までしっかりキャッチ!!

2012年11月19日 10時16分38秒 | にゃん♪

素晴らしい商品です!

 

 

 

ネコっ毛 べったりの 「ハエ取りリボン」 (^_^;)

 

 

経緯 ----------

 

モニター前で遊んでいたミコトくん。

 

ふと見上げると、

 

 

秋の始めにぶらさげた、季節はずれのハエ取りリボン。

 

 

 

はずさないとな~とは考えていたんだよね~。(^_^;)

 

 

 

モニターに手をかけて立ち上がったんで、後ろに倒れかけたモニターを落としちゃならんと、仕事中の私は慌てて立ち上がってモニターを押さえた。

ミコトやリボンにまで気は回らない。

 

次の瞬間、画鋲で軽く天井に刺されていたリボンは、爪をかけたミコトめがけて(?)落下。

 

 

 

 

・・・・・  あとは想像に任せます  ・・・・・

 

 

 

 

 

さぞかしびっくりしたことだろうね。(^_^;)

部屋中 ~ 古いながらも階下の部屋数は6つほど。 その他トイレ、廊下、階段・・ ~走り回り、更にリボンはミコトの体にべったりと絡まる。

その後ろを追いかけまわす がんぼ。

 

 

「暴れるなって!!」

 

一緒になって走り回り、ようやく抑えたが どうする。

 

 

コミック漫画 「動物のお医者さん」に登場する西根家のネコ、ミケそのまんまの姿。

 

瞬間、シンナーがバッチリ浸みて、ぶっとんで逃げるミケを想像。

振り向いた顔には、「お怒りマーク」 がついてそう。(笑)

 

何とかしないといけないが・・

しかし、誰もいない。 娘も息子も爆睡中。 どうする。

 

ひとりで押さえてハサミで毛を切ってとか、無理。 

子供ら、起こすか。 

しかし抑えたミコトは今にも逃げる。 

抱きかかえることもできず、これ以上おくと、さらに絡まり、どうにもしようがなくなる。

 

 

 

仕方がない。 早いうちだ。 ミコト、ごめん!

 

 

 

ベリッ!!

 

 

 

傷は浅い。 ミコト、きをしっかり持つんだ。

 

 

   >>  ミコト、現在 爆睡中。


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