包丁を取ろうとして手を滑らせ、包丁が刃先を下に向け 危うく足の甲に。
とっさに足を引く。 まだ反射機能が働いていたから助かった。
段差を視認していながら、モノを持ったまま足を踏み外し、危うく頭から壁に激突の危険。
数か月前、自作手摺をつけたので とっさに掴まることができ危険回避。
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歳を重ねていくというのは、こういうことなんだ と実感しつつある。
自分の思いは 「まだまだ大丈夫。動けるのが当たり前」
実際には、”思う頭” に ”身体” がついていかなくなるのだ。
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今までやってきたんだから、まだできる。→ 現実には *.*秒の判断の遅れがある。
いろいろ撤収しなければならない現実が目の前にあるね。