最近、感が働くと言うか・・
「あ、今やっておかなくちゃ!」と、突然自分でスケジュールを変えたり、
直感で動くことが多くなって来たんだけど。
やっておいてよかった、と思う事がすごく多くなってきてる。
あたりだな。
これからも直感で進もう。
「やって失敗しちゃった」 後悔するより 「やっておけばよかった」 の方が辛い。
最近、感が働くと言うか・・
「あ、今やっておかなくちゃ!」と、突然自分でスケジュールを変えたり、
直感で動くことが多くなって来たんだけど。
やっておいてよかった、と思う事がすごく多くなってきてる。
あたりだな。
これからも直感で進もう。
「やって失敗しちゃった」 後悔するより 「やっておけばよかった」 の方が辛い。
遠軽町合併10周年記念事業。
札幌交響楽団遠軽公演2015 演奏会が開催されるという今日。
なんと!札響メンバーであるファゴット奏者・村上敦さんがご来店下さいました!
もうビックリと驚きと(同じか)感動で~~もう、もう!!とにかく嬉しい *\(^o^)/*
「食堂のおばちゃん」業務の後、残る「配達のおばちゃん」を無理やり撤収し ← 時間短縮するため走り回るw
そして・・・
--------------
札響の皆様。
感動をありがとう。本当にありがとう。
35年ぶりに聴いた、目の前のフルオーケストラでの音に鳥肌がたちました。
そして私、恥ずかしながら最後まで泣き通しでした。
・歌劇「ウィリアム・テル」序曲
遠軽青少年吹奏楽団時代、電波に載る機会があり、その演奏会場を晩秋の夜の「太陽の丘」に設定されたのですが、寒くて指がかじかんで、大変だった。
・「ペール・ギュント」第一組曲
小中学生時代、毎日レコードを何度も何度もかけながら、母と仲良く編み物や手芸を楽しんだ。
・交響詩「モルダウ」
高校を卒業し就職して初めて自分の部屋をあてがわれ、大型スピーカーステレオ一式を購入して朝まで繰り返し聞いた。
・交響曲「新世界より」
中学校の音楽の時間、初めてのレコード鑑賞で聴いた曲。以後、最高のお気に入り曲であり私のクラシックの原点。
演奏プログラムは、これまでのおばちゃんの人生の様々なシーンでBGMとして流れて来た曲ばかり。
音楽を聴きながらそれぞれのシーンで過去の想い出が走馬灯のように脳裏に蘇り、涙が止まりませんでした。
無我夢中で過ごして来たこの何年もの間のいろいろな事が、一度に押し寄せたようです。
--------------
チケットを届けてくれた杉森さん、ありがとうございます。
行こうかどうしようか、ギリギリまで迷った。
でも。
あれもこれも放り出してでも、行って良かった!
また明日から頑張れます。
みんな、ありがとう!!*\(^o^)/*
昨年は、「入ったばかりのペーペー」
全ての事に、先輩の言葉と視線に、ドギマギしながら過した時期。
今年は、「まぁ、ちょっとは使えるようになったか」
希望休日の今日、「何とか出てもらえないだろうか」と主任から。
別の仕事も抱えていたので、時間の約束はできないが、ラストまでの作業には出ますということで請け負った。
------------
まだ、「お盆はじめ」だが、昨年もきっと忙しかったんだろうな。
私が周りを見回す余裕が全くなかったから仕方もない。
------------
午後7時前に、出勤。
3か所にまたがる駐車場は全て一杯。 予想される忙しさに、「うわぉ」 とヒトリゴトを言いながら、店舗裏ぐちへ。
午後5時を過ぎると防犯のため店舗裏口は施錠される。
「ピンポーン♪」 少し待つと、カギがはずされ、開けてくれたのは主任。すぐ後ろにシャリ場でコンビを組むFさん。
「あ~~っ!!来た~~!! 待ってたよぉ~~♪」 満面の笑み。
冗談でも社交辞令でも、まぁ、うれしいもんだ。w
この時点で、ボックスで2時間待ち、カウンターで1時間待ちというホールさんからの情報。
昔、ここで働いていたというT君が14日まで限定で働きに来ている。
彼を含めて持ち場に3人は、あぶれる。
彼はシャリ場も洗い場も握りも出来る人で、引っ張りだこ。
そんな人間になりたいもんだ。
遅く行ったからといって、その間 仕事を誰かがしてくれるかといえばそんな事実は皆無。
早く出ても遅く出ても、作業は変わらない。通常より2時間、遅く出た分、短時間で終えなければならないというキツイ状況になる。
全て終えたのは、やっぱり厨房スタッフ一番最後の午後11時。
ワタシって、手際悪いのかしらねぇ。(^^;
自宅。
3年前越して来た時に付けた、台所のスイッチ付電源タップ。
「台所照明」、「炊飯器」、「電子レンジ」、「予備」の四口を設けておいた。
右側二か所の「炊飯器」「電子レンジ」の切り替えスイッチは、ホンマに 酷使 そのもの で、
半月前に右から2番目、そして数日前に一番右のスイッチ(赤く点灯するボタン)がポロリと取れてしまった。
差込口本体は通電したままだったので、別に在庫のあった単独切り替えスイッチを付けたのだが、「電子レンジ」が使用途中で電気が切れて使えないなどの影響が出た。
どうやら電源タップ本体そのものに寿命が来たらしい。
自宅にはまだ数点、延長コードやら電源タップやらの在庫があったのだが、電気周りについて古いものはもう使いたくなかったので、
夕方、パートへ行く途中で、ニコット(旧ツルヤ)にて、これまで使用して来たものと同じような切り替えスイッチ式の電源タップを購入。788円。
そのままパートへ直行、帰宅は午後11時。
「交換は明日でいいや」と思っていたのに、
明日朝の息子の弁当を作らないといけないことに気づき(ご飯を炊いてオニギリ作成)、
しかし、娘情報の、「電子レンジが途中で止まります~」の影響が不安で、
炊飯器のスイッチを入れても炊きあがる前に生米状態で止まられても困るので、
午前2時近くにワタワタと交換作業開始。(;´∀`)
我ながら よくやる(笑)
固定させるのは後回しにして、まずはご飯が炊きあがるまで、新タップで炊飯器稼働。
50分後、白米が問題なく炊きあがったのを確認してから、古いタップを取り外した。
3年もの間、毎日酷使されてきたタップ。本当に頑張ってくれた。
ご苦労さまでした。
塩を振り、手を合わせ、心からお礼をしました。
新スタッフが後釜に。
前身と同様、日々酷使するけれど。(^^;
どうぞ、これからよろしくお願いします。m(_ _)m
23:30 ウチの真ん前で救急車が止まった。
いや、私、別に変じゃないから・・・。
我が家の中をギラギラ照らす赤色灯にさすがに気になり、玄関を出て救急車の付近まで近づいてみたが、他に車も人影もなく、
救急車内で手当てに当たる隊員の姿と、どうやら該当者らしき ”隊員に持ち上げられた、力のない腕” が見えた。
・・・深夜歩いているうちに?具合が悪くなったらしく、自分で救急車を呼んだ模様・・・
”野次馬” も控えなくてはね。(^^; 救急車内の該当者様 どうか お大事に。
【追記】
25:30 お向かいの一人暮らしの、おばさん。
普段、ご近所づきあいをされない方で顔を合わせたこともなく。
自分で救急車を呼び、家が解らないと困るからと道路に出ていたらしい。ご家族はいないのだろうか。
我が家の台所の窓から正面に見える、主が留守になった 点いたままの玄関灯が切ない。
今日、家賃を振込に銀行へ行った。
窓口で手続きをし終えた時、担当してくれた窓口の女の子から
「この間、テレビ見ました♪」 とニッコリされた。
照れちゃって
「あ! ありがとうございます!(#´艸`) これからもよろしくお願いします♪」 と、つい お辞儀になった。
きっと、振込伝票の名前を見てのことだったのだろうけど、
嬉しかった。
TVを見て、名前を見て、「あ、この間TVに出てた人だ!」 と思ってくれる人がここにもいてくれた。
ちょっとした瞬間の事だけれど、見てくれたんだ、認めてくれてるんだ、
そんな思いが次の原動力になるんだな。
明日からまた頑張ろ!