がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

四十肩か五十肩か その後

2020年08月29日 16時42分28秒 | 自身の健康

6月に突然起きた肩の痛み。

8月も終わりになるが、まだ引きずってる。

ただ、「どういう形を取ると痛みがあるのか」が解ってきたのもあり、相変わらず病院へは行かず今日まで来た。

簡単に 「病院へ」 は今は知人も家族も口にしない。

コロナで病院側もそれどころではないのだ。

地元の病院は一時期コロナで閉鎖騒ぎとなり、今は逆にたくさんの通院者で、「行けば一日待つばかり」だそうで。

状態はというと、

”寝る時”は、

『夜間痛』というのだそうだが、眠る時も感じていた痛みは少し収まってきた。右を下に寝たときに左腕がだらりと下がると、左腕の自重がかかり痛みが出てくる。

仰向けになり、左腕を伸ばすと痛みが出るのだが、腕を曲げて胸の上で両手を組むと痛まず眠れる。

”起きている時”は、

両手を揃えて 前へ倣え はできるのだが、そこから徐々に両手を上へあげていくと、ある角度で左腕だけが上がらなくなる。(痛みはない)

その態勢で腕を横へずらすと激痛が来る。

だから、今困っているのは、服の脱ぎ着。

かぶるタイプのシャツなどを避け、前開きのシャツを着るようにしているのだが、パジャマ替わりのロングTシャツに苦労していて 息子の一声で前開きにすべくハサミを持つ。

 

※色違いに見えるが照明の都合。同じものです。

出来上がって、実際に着てみたが、「もう少し切り開いても良かったな」。

え? 直せば?って?  いんや もう面倒だから これ以上はやらない。

チュニック代わりにと先日購入した 長いチェック柄のシャツをパジャマにおろすことにした。

うん。やっぱりσ(^^)、裁縫は苦手だわww


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