「いや、本当だねえ。寒さも電気代もこたえるよ。日本は諸外国に比べても格段に電気代が高いから」
「政府やメディアは日本同様に電気代の高い国との比較なんかを出してゴマカそうとしているみたいだけど(笑)」
「フェイク、ゴマカシばかり」
「電気料金もだけど、近年の日本政府の政策はすべて貧乏人と弱者をイジメるというところに帰結しているぞ」
「けっきょく原発で自分のクビをシメちゃったよな、この国は。最初から原発ゼロでやっていれば、何の問題もなく、電気料金も世界標準くらいでいけただろうに。
政治的には岸信介、正力松太郎、中曽根康弘、そして巨大利権に群がる原発マフィア、電力会社」
「その原発マフィア体制がいま大注目されている不正選挙疑惑にも結びついている。不正選挙と原発、電力会社の闇は深い」
「まあ日本の場合、第二次大戦時の石油トラウマがあるから、アメリカが許せば原発にとびつく、ということは仕方ない、という一面はあったのかもしれないけどさ」
「けっきょくはそれがワナだったんだな。
もっとも、原発を推進してきた右翼政治勢力というのは、この国の政財官という名の現地スパイばかりだから、ワナ以前の問題かもしれないけれど」
「ワナにはまっているのは99%の日本国民さ」
「ワナといえば、このところの日韓関係もとてもおかしなことになっている」
「ン?それがワナとは?」
「気がつかないかい?38度線が朝鮮半島と日本列島の間に来つつあることに。
そしてそれをはやしたてる政治家と右翼工作員たちそしてこの国のシーアイエーメディア。
国民的には百害あって一利なしに見えるんだけどね」
「経済、生活でさんざん痛めつけられた後は戦争でせん滅されちゃうわけか、日本人は」
「恐るべきは不正選挙政治家、独占資本経団連、学閥洗脳官僚といった現地スパイよ」
「で、そういった連中が最近力を入れているのがゴルフ税の廃止という(笑)」
「国民なんかに俺たちのカネをびた一文やるかい!(笑)」
「これまた与野党国会議員一致、と(笑)」
「野党と言っても半分以上はフェイク野党、フェイク野党議員だもんな」
「・・・野党の批判はやめましょう」
「ダントツ世界一の国会議員収入利権の享受者さんたち。世界第二位のアメリカのほぼ倍という」
「ふつうの日本国民を締め出している選挙制度。
アンド官僚身分制度とそれにつながる既得権益ボス社会にも守られていて磐石の反人民議会の国さ」
「でも野党への批判はやめましょう。国民にとって何のメリットもないよ」
「さらに、新自由主義グローバリズム、軍産医薬複合体といった国際超独占資本ボスに上納していて、国際的にも安泰。」
「いくらでもこの国売りまっせー(笑)」
「売るほうはいいけど、売られるほうはたまらん」
「人口削減計画にも最大級の貢献をしているんじゃないかな、この国は。まずは日本人を六千万人くらいにして最終は三千万人くらいに」
「ということで、足の先、手の先からガシガシかじっている、と(笑)」
「タコ」
「オレたちにも歯が見えているもんなァ」
「・・・・・」
「でも、そんな体制でも、テンプクでもしようものなら、国際独占資本、軍産医薬複合体が黙っていないと」
「うんざりだよねえ」
「世界人類の99%がうんざりしているんじゃないの?」
「どこの国でもね」
「けっきょくカネがすべての世界が悪いんだよ」
「それは多くの人が思っていると思うな。でもどうすることもできないというのが現実」
「いい例がベネズエラだよ。世界一の石油埋蔵量を誇る国の国民が飢えさせられているという」
「社会主義体制をとるベネズエラの体制転覆に国際超独占資本主義が本腰をいれているんだね。いよいよアメリカが軍を派遣、とか?」
「ベネズエラの政府、軍は今のところまとまっているようだから、内戦の可能性も高まっているようだね」
「日本では絶対に報道されないけど、海外では第二のベトナム戦争か、なんて言われはじめている」
「おお、第二のベトナム戦争。青春の思い出がよみがえってくるやんけ(笑)」
「べ平連再結成!
ベネズエラに平和を!市民連合」
「昔のベ平連はベトナムに平和を!市民連合だった。よく憶(おぼ)えていたねえ(笑)」
「日本の戦争参加も阻止だけど、米兵も戦争に行って死ぬな、と世界に連帯のメッセージを送ろう」
「・・・・・」
「昔を懐かしむのもいいけど、いまの日本じゃあなあ」
「足元が危なくなっている」
「せいぜいわれわれにできることといえば、自衛隊の海外派兵に反対の声をあげることくらいじゃないの?」
「それさえおぼつかない」
「うーん、でも、いいな、ベ平連(笑)」
「ベネズエラもこの先どうなるかわからないけどね」
「石油がからんでいるからなあ・・・、ベトナムよりも厳しいかもしれない。
イラク、リビア、そしてベネズエラという・・・」
「・・・・・」
「ともあれ、この国のメディアだけを見ていては頭がカタヨってしまうからね、あとで、このあいだあった駐日ベネズエラ大使の会見動画をUPしておくよ。この後の判断の材料として。長いけど必見。
いつ消えるかわからないからお早めに。
「それにしても電気料金」
「そこに戻るか(笑)」
「いちおう電気供給は自由化されているんだから、工夫してみては」
「元が高いんだからどうしようもないよ」
「でも、方向としては悪いほうに行っていないんじゃないかな」
「そうかい?ごまかされているだけじゃないのかい」
「まあまあ(笑)」
「節約しかないね。自分の身と生活は自分で守る、と」
「それにしても寒いわ」
「ふところも身体もココロも寒いよ」
「(笑)」
「政府やメディアは日本同様に電気代の高い国との比較なんかを出してゴマカそうとしているみたいだけど(笑)」
「フェイク、ゴマカシばかり」
「電気料金もだけど、近年の日本政府の政策はすべて貧乏人と弱者をイジメるというところに帰結しているぞ」
「けっきょく原発で自分のクビをシメちゃったよな、この国は。最初から原発ゼロでやっていれば、何の問題もなく、電気料金も世界標準くらいでいけただろうに。
政治的には岸信介、正力松太郎、中曽根康弘、そして巨大利権に群がる原発マフィア、電力会社」
「その原発マフィア体制がいま大注目されている不正選挙疑惑にも結びついている。不正選挙と原発、電力会社の闇は深い」
「まあ日本の場合、第二次大戦時の石油トラウマがあるから、アメリカが許せば原発にとびつく、ということは仕方ない、という一面はあったのかもしれないけどさ」
「けっきょくはそれがワナだったんだな。
もっとも、原発を推進してきた右翼政治勢力というのは、この国の政財官という名の現地スパイばかりだから、ワナ以前の問題かもしれないけれど」
「ワナにはまっているのは99%の日本国民さ」
「ワナといえば、このところの日韓関係もとてもおかしなことになっている」
「ン?それがワナとは?」
「気がつかないかい?38度線が朝鮮半島と日本列島の間に来つつあることに。
そしてそれをはやしたてる政治家と右翼工作員たちそしてこの国のシーアイエーメディア。
国民的には百害あって一利なしに見えるんだけどね」
「経済、生活でさんざん痛めつけられた後は戦争でせん滅されちゃうわけか、日本人は」
「恐るべきは不正選挙政治家、独占資本経団連、学閥洗脳官僚といった現地スパイよ」
「で、そういった連中が最近力を入れているのがゴルフ税の廃止という(笑)」
「国民なんかに俺たちのカネをびた一文やるかい!(笑)」
「これまた与野党国会議員一致、と(笑)」
「野党と言っても半分以上はフェイク野党、フェイク野党議員だもんな」
「・・・野党の批判はやめましょう」
「ダントツ世界一の国会議員収入利権の享受者さんたち。世界第二位のアメリカのほぼ倍という」
「ふつうの日本国民を締め出している選挙制度。
アンド官僚身分制度とそれにつながる既得権益ボス社会にも守られていて磐石の反人民議会の国さ」
「でも野党への批判はやめましょう。国民にとって何のメリットもないよ」
「さらに、新自由主義グローバリズム、軍産医薬複合体といった国際超独占資本ボスに上納していて、国際的にも安泰。」
「いくらでもこの国売りまっせー(笑)」
「売るほうはいいけど、売られるほうはたまらん」
「人口削減計画にも最大級の貢献をしているんじゃないかな、この国は。まずは日本人を六千万人くらいにして最終は三千万人くらいに」
「ということで、足の先、手の先からガシガシかじっている、と(笑)」
「タコ」
「オレたちにも歯が見えているもんなァ」
「・・・・・」
「でも、そんな体制でも、テンプクでもしようものなら、国際独占資本、軍産医薬複合体が黙っていないと」
「うんざりだよねえ」
「世界人類の99%がうんざりしているんじゃないの?」
「どこの国でもね」
「けっきょくカネがすべての世界が悪いんだよ」
「それは多くの人が思っていると思うな。でもどうすることもできないというのが現実」
「いい例がベネズエラだよ。世界一の石油埋蔵量を誇る国の国民が飢えさせられているという」
「社会主義体制をとるベネズエラの体制転覆に国際超独占資本主義が本腰をいれているんだね。いよいよアメリカが軍を派遣、とか?」
「ベネズエラの政府、軍は今のところまとまっているようだから、内戦の可能性も高まっているようだね」
「日本では絶対に報道されないけど、海外では第二のベトナム戦争か、なんて言われはじめている」
「おお、第二のベトナム戦争。青春の思い出がよみがえってくるやんけ(笑)」
「べ平連再結成!
ベネズエラに平和を!市民連合」
「昔のベ平連はベトナムに平和を!市民連合だった。よく憶(おぼ)えていたねえ(笑)」
「日本の戦争参加も阻止だけど、米兵も戦争に行って死ぬな、と世界に連帯のメッセージを送ろう」
「・・・・・」
「昔を懐かしむのもいいけど、いまの日本じゃあなあ」
「足元が危なくなっている」
「せいぜいわれわれにできることといえば、自衛隊の海外派兵に反対の声をあげることくらいじゃないの?」
「それさえおぼつかない」
「うーん、でも、いいな、ベ平連(笑)」
「ベネズエラもこの先どうなるかわからないけどね」
「石油がからんでいるからなあ・・・、ベトナムよりも厳しいかもしれない。
イラク、リビア、そしてベネズエラという・・・」
「・・・・・」
「ともあれ、この国のメディアだけを見ていては頭がカタヨってしまうからね、あとで、このあいだあった駐日ベネズエラ大使の会見動画をUPしておくよ。この後の判断の材料として。長いけど必見。
いつ消えるかわからないからお早めに。
「それにしても電気料金」
「そこに戻るか(笑)」
「いちおう電気供給は自由化されているんだから、工夫してみては」
「元が高いんだからどうしようもないよ」
「でも、方向としては悪いほうに行っていないんじゃないかな」
「そうかい?ごまかされているだけじゃないのかい」
「まあまあ(笑)」
「節約しかないね。自分の身と生活は自分で守る、と」
「それにしても寒いわ」
「ふところも身体もココロも寒いよ」
「(笑)」
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