おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

それにしても、安倍首相任命の法相の

2018-09-16 21:13:57 | 日記
死刑執行数57人、というのは恐ろしい数字だね」
「死んだ鳩山邦夫元法相も第一次末期の安倍首相の任命だから、そうなるな」

「死臭ふんぷん。日本人庶民の罪人を57人殺して、自分たちのお仲間は犯罪、利権やりたい放題。こんな首相、いまの世界のどこにいる?」
「自殺者なんかも含めて、この首相、この自公政権は人間の命なんてゴミくらいにしかおもっていないね」
「オウムの13人への疑惑の処刑をやって、いま16人死刑執行している上川陽子法相だって、選挙違反で逮捕歴があるものな。そんな人間がよく平気で死刑執行させることができるよなあ」
「そんな人間だから、殺せるんだよ」


「それにしても、安倍首相、57人の首の血管と筋肉をぶち切り、・・・ロングドロップ式絞首刑というのはそういうものだからさ、・・・頚骨を粉砕してきたわけか。
ぞぞぞ、だわ。
オレなんか、そんな人間がいたら息を止めて耳をふさいで、できる限り遠くに逃げるね。
いやなものを見た、ということで、目も洗って、その姿を記憶から消すように努力する。
世の中で最もおぞましいものだからね、オレにとっては。
上川法相なんかも同じ。
人間を平気で殺せる者はおぞましい」
 
 

「外国の要人とか、よく安倍首相と握手ができるよな(笑)」
「いまのところ57人殺しの血塗られた首相・・・か。私も思わず鼻をつまんで顔をそむけてしまうな。あとで塩を頭からふりかける(笑)」

「あと、日本の死刑肯定論のほとんどが低劣な復讐感情を強調しているのが気にかかる。
世界的にも、日本人の本性をさらけだして、イメージを押し下げている印象だわ」
「庶民、弱者をとことんイジめて死刑執行をもてはやす国と国民、て印象を持たれかねない」
「しかも、冤罪処刑の常習国」

「全世界の人民から、そういう国は滅ぼしてよい、と思われるようになるんじゃない?」
「案外それが狙いだったりして」
「意味深だね(笑)」

「ところで、宮崎勤事件も冤罪なんだって?」
「真っ赤な冤罪だろう。
事情を知る人たちからしたら、常識もいいとこみたいだよ」

「俺も宮崎氏逮捕の初期における警察やマスコミの工作のことを知ってから、この事件には疑問を抱いている」

「あれは、けっきょく、女児を撮影しようとしていた、おたくの宮崎青年が、女児の親だか、どこかのおっさんだかに取り押さえられて、それまで難航していた一連の女児誘拐殺人事件のすべてを彼におっかぶせた、ということだろ?」
「そうみたいだね」

 この話、まだまだ続きますよー