昨晩は寒くて目が覚めた。
気温が上がらず、朝は冷たい雨が降ってた。
週末の疲れと文化祭の疲れが一緒になって身の置き場がない。
川口温泉に行って温まろうかと考えたが自分の薬石風呂で暖まることにした。
寿司屋さんから届いたしし唐は半分近くが猛烈な辛さ。
吐き出すほどだった。
ベトナムで食べたホーに入ってた赤い南蛮を思い出した。
刻んだ3切れでさえはーはー言った。
寒いから湯豆腐に辛いしし唐を刻んで入れ、生姜のたれで食べることにした。
塩鰊を石窯で焼いて新潟納豆でビール。
この前感動したのに今日は無し。
賞味期限切れに近いぐらいが好きだ。
まだ新しすぎて香りが少ない。
あっという間に夕方になって西日に照らされて山が燃えている。
薪切りも進んで冬が近づいてきた。