昔は日本酒が苦手で、まったく飲めませんでした。
もちろん、成人してからのお話。
20~30代の頃、大阪と愛媛を行き来するフェリーで、日本酒の1合瓶とつまみでくつろいでいるおじさんを見て、年を取るとあんなふうになるのかあ…と何だかさみしく思ってました。(←当時のおじさんたちゴメン)
ところが今では、夕食のおでんに喜んでコップ酒…。
先日、京都を訪れた人からお土産をいただきました。
そのうちの一つ。
月桂冠大倉記念館(京都市伏見区)を見学した時のプレゼントだそうです。
せっかくですから、付属のおちょこを使って飲んでみましょうかねー。
つまみのお菓子も素朴に…。
本物の(?)お土産は720ml瓶をいただいていますので、また後日のお楽しみ。
horibonpapaです。
日本酒は・・・
一時断っておりました。
飲み過ぎ、悪酔いになって。(一度ではないので)
2年前ぐらいから再度飲み始め
やっぱりうまいですよね。
あ、そうそう私が20~30代の頃、
大阪と愛媛を行き来するフェリーに度々乗ってましたよ。
仕事の出張時に。(寿西条、寿大洲)
これだけで古太郎さんお分かりですよね。(-_-;)
オレンジフェリーです。
日本酒の1合瓶とつまみでくつろいでいるおじさん・・・
もしや私かも???(笑)
このタイプのお酒、
土産品ではないけど似たのを飲んだことあります。
カップと違ってお猪口付きがみそですね。
雰囲気が違います。
http://www.gekkeikan.co.jp/products/lineup/type04/josen_capace.html
アテには柿の種がいいですよね。
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ちょっと気になって検索すると西条も大洲も工場は閉鎖されたようですね。
あの緑色のパッケージじゃない?!って思ってしまいました。
大倉記念館訪問の記念品だからなんですネ(^^)
ウチはお墓詣りなどのお供えといえば緑色のこの形のお酒がよく置いてあったと記憶してます。
おちょこ付きのとっくり風ボトル、いいですね~!
水筒の代わりにお酒を入れてお出かけ、とか(笑)再利用したくなります♪
日本酒=おじさんのイメージってずっとありますね~
子供のころは日本酒の匂い=親戚のおじさんの匂い、でした(笑)
でも今は、美容にいいときいて軽ーい日本酒を飲んでみたりします^^
日本酒で悪酔い…なんか分かる気がします(^^;
でも、復活してよかったです。
それにしても、同じフェリーに乗っていたとは!(笑)
西条も大洲も、かつてはたくさんの人でにぎわっていたのに…。
大洲工場の敷地の一部には、DCMダイキというホームセンターの大きな店舗ができました。
そうです、ワンカップ大関というのがありますよねー。
こちらはお猪口がポイントで、ちょっと楽しめます。
アハハ…、お墓参りあるある!
こちらの方でも、墓地で見かけますよ~。
わが家のご先祖さんにはお酒好きの人がいなかったようで、お菓子しかお供えしていませんが…。
緑色っぽいのは、今も販売されているようですよ。
おっしゃるとおり、見学者用のパッケージだと思います。
水筒代わりにお酒を入れて???そんな子どもがいたら大変!よい子はマネしないでね(笑)
大人なら、アウトドアで使うと楽しそうです(^^)
でも、やはり日本酒のイメージは…おじさんですよね~。
お料理には結構ポピュラーなんですが…。
美容にいい?それはすばらしい!女子に広まるとイメージも変わりますね。
日本酒は慣れが必要というか…
安いのはクセが強くて…
それで飲まない人が多いです
でも美味しいお酒を飲んでると…
安いワンカップも美味しく感じるようになります(笑)
ワンカップをお燗して飲んでると…
あぁ…もうおじさんになったんだなと実感します(笑)
なるほど、安いお酒の功罪?ですね〜(^^;;
日本酒はいろいろありすぎて、選ぶことがむずかしいので…。
結局安物を買って、いい味わいを知らないままということかも知れません。
でもワンカップで十分楽しんでしまいました(笑)
おじさんになると、そういうことになるんですね〜^_^