日本のハイブリッドカーといえば、プリウスとアクアを置いては語れませぬ。
プリウスは、ハイブリッドカーの元祖。
ハイブリッドの歴史そのもので、日本の街を変えた先駆者です。
アクアは、とにかく売れています。
販売店からしても、とても売りやすいクルマです。
それらは親戚にも見てとれます。
叔父のクルマ、アクアTRD。
TRDのエアロとアルミホイールで、ドレスアップしています。(撮影は3月初旬)
アクアのリアスタイル。
一度見たら忘れないスタイルです。
シンプルなフロント。
嫌みのないデザインが人気です。
叔父は、「ガソリンなんか、入れたことない」と言いますから、かなりの低燃費のようです。
いとこのクルマは、新型プリウス。
受付開始と同時に予約し、納車されたのは2月でした。
初代プリウスのオーナーになって以来、フルモデルチェンジごとに予約…で4台目。
2代目プリウスからは、ボディカラーは赤系をチョイス。
3代目と新型(4代目)の赤は綺麗でいい色になりました。
プリウスの写真は、3月初旬に撮影したものです。
先日、わが家に来てくれましたが、かなり汚れていました。
で、新型の感想を聞いてみたら、「今までで一番いい」「走りがいいし、燃費もいい」とのこと。
具体的には、分からんそうで…。
ただ、高速道路を走っても今まで以上に気持ちがいいようです。
プリウスにも、215/45R17というスポーティなサイズのタイヤが装着されているんですね。
カッコイイ。
わが家のアルファード・ハイブリッドG(ATH20W)も、ドレスアップしたいです。