庭に植えているチダケサシの花が咲き始めました。大型の多年草です。この花は、20年以上前に、仏が峠湿地から種を採取して、育てているものです。少しだけ増えています。この時期、うすピンクの小さな花が咲いてくれます。
最近、仏が峠湿地には、いっていないので、どうなったているかはわかりません。また探索してみたいものです。
チダケサシの英名には、アスチルベが付きます。アスチルベといえば、洋花のイングリシュガーデンなどで人気のある花です。
さて、明日の朝まで、大雨予報です。たいしたことなければいいのですが。
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