穏やかな天気が続きます。
画像は、町中地区、旧出雲街道沿いです。町上地区から、ここまで、カーブあり、登りありです。昔の道は、まっすぐには、作らなかったのでしょうか。このあとまた下ります。
左手、少し向こうは、布野小学校が一番初めに建った場所です。碑があります。やはり、街道沿いの一等地だったのでしょう。
穏やかな天気が続きます。
画像は、町中地区、旧出雲街道沿いです。町上地区から、ここまで、カーブあり、登りありです。昔の道は、まっすぐには、作らなかったのでしょうか。このあとまた下ります。
左手、少し向こうは、布野小学校が一番初めに建った場所です。碑があります。やはり、街道沿いの一等地だったのでしょう。
弓掛山のサクラの葉っぱが色づいています。サクラの紅葉を見るのは、珍しいものです。というのも、色が付いたと思ったら、あっという間に散ってしまうからです。旧役場のサクラといい、実家のヤマザクラといい、もうすでに散ってしまっているのです。
なぜか、この弓掛山のサクラの葉は、色づくのも遅いし、散るのも遅く、残っていて、今日の午後は西日に当たり、輝いていました。
午前7時15分頃の大伴地区の霧の様子です。
これから、半年間、あまり変化ない様子になるでしょうか。田んぼもこの様子です。写っているお家も空き家になっているのでしょうか。よくわかりません。
山は、霧で隠れているのですが、知っている景色なので、頭の中では、構築できています。今年ももうすぐあと2か月です。
これから、きびしいブログ題材探しになっていきます。(笑い)
今季、初めてダイコンを収穫しました。
10年前までは、園芸をしていても、野菜作りは、まったくしていませんでした。父が作った野菜をもらって食べていました。
父から、ダイコンできているから、抜いて食べなさい。と言われて、食べるていました。
こうして、自分で作るようになって、ダイコン作り一つにしろ色々な苦労があることがわかりました。特に害虫駆除です。
毎日、害虫と戦う日々です。
また今になって、おいしい野菜を作ってくれていた父に感謝しています。
実家の庭にシオデの実が実っていました。黒紫の実です。ネットで調べてみても、食べられるとはかいてありません。毒ではないようです。
ツルになって、邪魔な野草ありますが、チョウの食草であるので、抜かずにおいておいたところ、大きなツルになっています。
この草に卵を産むのは、ルリタテハというチョウです。羽にルリ色の模様があって、綺麗なタテハチョウの仲間です。