稲刈りが進んでいます。日曜日に紹介した田んぼももうすんでいました。画像は、今日のお昼、給食センター前の田んぼです。稲が倒れて、調整しながらの稲刈りのようでした。私が撮影したときは、止まっていましたから。
本来なら、アップで、人と田んぼを写したいのですが、どうも恥ずかしくて声をかけることができませんし、その画像を、こうして、アップすることをことわらなくてはいけません。
ということで、田んぼの場所だけで満足しています。
支所の裏（北側）の田んぼです。ここは、町上地区ｎさんが栽培されています。右奥に写っているのが、ｎさんとそのコンバインです。これから稲刈りをされるのでしょう。木曜日から結構な雨降り予想なので、心配なことです。
町上大橋をわたったところでは、４人くらいで稲刈りされていました。
田んぼに稲がたわわに実った風景、あと数年でここも失われているかもしれません。写真にとっておかないと、そこは、もう見られない風景になってしまうかもしれません。ご先祖さんは、ここで、コメ作りしていました。というのも関係ないのかもしれません。
今、荒地や山際で咲いているのが、ボタンヅルの花です。盛りのの時は。輝く真っ白になります。実家の畑の周りでも咲いています。咲いているときは、きれいなのですが、勢力が大きすぎて、他の植物を枯らすので、困った雑草です。
こういうものでも、他国に渡れば、貴重な園芸品種として庭をかざることは間違いないでしょう。
稲刈りが始まったようです。最初に気が付いたのは、下布野地区ｙさん方の田んぼ、国道沿いなので、わかります。なんとはで干しされています。はで干しのお米のほうがおいしいとは聞いていますが、私にはわかりません。
画像は、そこではなくて、コメリ南の田んぼです。この前の土砂降りで稲も倒れてしまっています。ここも稲刈りはもうすぐでしょう。
コブシグループによるハブソウ茶作りが始まったようです。ハブソウは、新町地区三浦牧場付近で栽培されています。背も２ｍ近くになって、黄色い豆の花を咲かせています。
ハブソウ茶、冬場に飲んでいます。夏場は、麦茶で我慢しています。麦茶よりハブソウ茶は安くないのでちょっと仕方ないですね。
ハブソウ茶の効能には、眼精疲労があるようです。こうして、パソコンに向かうことが多い私ですが、眼の疲れはあります。眼科受診も考えています。
ハブソウ茶にブルーベリー、眼にいいのは、どっち？