蕎麦会 布野ダッシュ村尾道分村発

　　　蕎麦の例会　食事の後はワイワイガヤガヤ・・・

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　今日もまたまた朝から福山そば打ち同好会の定例会、まだバタバタが続いてますが少しづつ気分的に楽な趣味ごとに。

　その蕎麦会、今日も大勢こられてました、例によって皆さん自分の蕎麦を打った後は、恒例の食事会そのワイワイの中で、今月末に出雲で行われる「出雲そば祭り」への参加手続き。

　某旅行社のツァーに便乗しての参加ですが、バスの大半をジャクするのでしょうねー、しかも社内でワイワイガヤガヤにぎやかに、楽しいことはいいことですが・・・・

　そして、もう一つ決めたのが、蕎麦の練習日というか特訓日の設定、12月に2段を受ける人、3月に3段を受ける人を対象に練習の強化を図ることに、第1と第3の定例会のある週の金曜日を設定。

　村長の場合3段にトライしますが、9月初めの強化合宿に参加して随分と指摘受けてます、現在その指摘を一つ一つつぶすため、自分なりに練習してますがなかなか一人では、その点複数でお互い指摘しあうと随分違うでしょう。

　その練習も兼ねて、本日は1.2キロを2回、しかし気になっているヶ所が巧く処理できません、まだまだ課題満載での練習、はやくタイムだけ気にして打てる腕になりたいもの・・・

　しかし、そば打ちの道も嵌まれば嵌まるほど奥が深いようです、趣味とはいえ極めるのは大変です。
　
　頑張るぞー。

東奔西走 布野ダッシュ村尾道分村発

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　東奔西走と言うほどではないのですが、このところ随分と西に東に走りまわってます、15日に布野ダッシュ村から帰還、16日は呉市、17日は福山市、昨日は広島市まで、そして今日は陶芸で笠岡市の吉備焼き窯元までと。

　よくもこれだけ色々あるもんだと思いながらの走りまわり、いつも夜になるとクタクタ特に夜間と高速は疲れます、しかし通勤割引使うとどうしても今では日暮れに、昨日も広島市の中区の病院までお見舞いに。

　元の会社の同僚とというか後輩ですが、前立腺癌ということで手術、合ってみるとすっかり病人らしく?なってました、手術後の経過はまずまずのようで早ければ今週にも退院かも、しかし見たところすぐ職場に出れる感じではないのですが。

　そのお見舞いの帰りの高速、夕方の通勤割引時間に合わせたので込むは込むは、おまけに皆さん飛ばしに飛ばして、こちらは日暮れとともに目に自信がなくなるはで大変、神経すり減らしクタクタ。

　その点、今日の陶芸教室は車といっても、1時間ほどで着きますから楽なのですが、しかし前回都合が悪く休んでましたので、今日は朝から夕方までこれはこれで結構疲れます、今作っているのは前回と同様　炉壁に使う陶板。

　おまけに今日のレリーフは鷲、これが随分と時間がかかりました、下絵は3枚描いていったのですが、結局1枚目の鷲で1日終わりました、しかもどうしても嘴と頭、目の立体イメージ出せなくて・・・

　まぁ、粘土を少し乾かしたところで削りながら鷲の羽のイメージ作っていく、これも教えて頂いて　なるほど・・・と勉強にはなるのですが、教わったからといってすぐ巧くなるわけではないのですが。

　ともかく作りました、しかしこの調子では陶板8～10作るに随分時間がかかりそう。

　持ち帰って作ることも検討しなくては・・・

薪ストーブフェア2 布野ダッシュ村尾道分村発

　　　薪ストーブフェア　　グッズ販売ブース風景

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　昨日もバタバタでブログのアップも中途半端なまま失礼しました、朝から小畠さんの薪ストーブフェア、Uターンしてすぐに妹夫婦の訪問、続いてのM夫妻のご訪問と連続でしたので、ブログは未完成のままアップ・・・

　その薪ストーブフェア、村長は始めての参加でしたが、さすが中四国の代理店をやられている小畠さん、薪ストーブメーカーさんというか日本総代理店さんがが出張っておられました。

　ドブレ等の総代理店のメトスさん、バーモントキャスティングスのファイヤーサイドさん等に加えてスェーデンの家具メーカーさんも、そんな中で村長が注目していたのがベルギーの薪ストーブメーカードブレ社。

　　　ドブレ640CBの解体ショー 1　新品のストーブ持ち出して。

　　 ドブレ640CBの解体ショー 2　手だけで分解、わずか1ヶ所ドライバー使いました。

　　 ドブレ640CBの解体ショー 3　筐体を残して全部はずれました。

　もともとアメリカ産のバーモントとかダッチを思っていたのですが、小畠さんから北欧のドブレとかヨツールを紹介され、そのシンプルさでドブレに傾斜したわけ、その購入予定のドブレ640CBの解体ショーが。

　解体ショーと言うのは俗称ですがメンテナンス講習会が、これは参加しなくてはとなった次第、しかもこのフェア期間の契約だと30%の特別オフ、これはどうしても・・・・

　で契約して、解体ショーも見たのですが、さすが筐体部分を残して全て分解できます、しかも工具はほとんど使わなくて、ウーン思っていたとおりと納得した次第、シーズンの終わりのメンテナンスが自分で十分のよう。

　　

　後は時間をつぶしながら、午後の煙突掃除の講習会を受けてUターンとなるのですが、煙突掃除もデモをみた限りでは何とかできそう、なんとなく設置後のメンテナンスに自信?が出来た感じ、まぁやってみないと解りませんが。

　ついでに薪ストーブグッズ等が通常より少し安いとのことで、買ってしまいました薪割り鎚、ストーブグローブ、ツイストツールセット、鉄製ログラック、チェンソーの目たてセットを締めて4万円強を。

　ストーブは来春なのに、何を考えているのか・・・といわれそうですが。

　しかし、どれも必需品ばかり・・・・

　

薪ストーブフェア 布野ダッシュ村尾道分村発

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　このところ連日のバタバタ人生が続いていますが、今日もまた前から予定していた薪ストーブの代理店さんである、福山の小畠さんのストーブフェアに行ってきました。

　今からお客さんというか、友人夫婦が凝られますので、本日のところは極めて大雑把な紹介のみに。

　小畠さんのフェアは昨日から開催されていたのですが、私は娘の関係で本日に、元々薪ストーブのメンテナンス講習会と、煙突掃除講習会に参加する予定で申し込んだのですが・・・

　参加してみると、大勢の方が来られてまし多分今日は200人くらい、村長が参加したドブレのメンテナンス講習会、分解の仕方よく解りました、これにも大勢の方が参加されてまして盛況。

　あっとこられました、続きは明日の朝でも、明日は広島友人に見舞いに予定ですから午前中にアップします。

荷入れ 布野ダッシュ村尾道分村発

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　女房殿と朝早くから尾道をスタートして一路呉市広町へ、コースは先週たどった東広島-呉高速の開通コース経由で、そうなんです今日は娘の荷物入れというか荷受けの日、通常なら準備をして日を選んでとなるのでしょうが・・・・

　突然の転勤に伴う結婚もどきですから、時間との戦いになってしまい、何はともあれ間に合わすこれだけで動いた感じ、そして今日はその荷を受ける日。

　第一便が家電製品、そして家具・カーテン・ガス・電気・・・・・となにやら順番も覚えていませんが次々に到着、そして目を見張るのは各業者さんの手際よさとテキパキとした行動。

　あっという間に棍棒を解き、組み立て・添え付けと実に機敏段取りよくやります、我ロートル村長の出番はなしの感、更に指定時間にかなり正確　2時間刻みの指定に十分応える、このサービスというか体制は立派なものです。

　そして夕方4時過ぎ、転勤荷物より少し遅れて亭主予定人物到着、しかし残念ながら亭主予定人物が到着した時には全ての大型荷物の配置が終わった後、娘が勝手に配置場所を決めてましたが、相談してたかどうか?

　で、私がやったことといえばカーテンを全てつけたことと、電気の傘を組み立て設置した位、ただこの電気の傘というかサークラインは随分変わったもので、取り説を見てもなかなか手間暇かかるものでした。

　心の中で誰がこんな馬鹿なものを注文したのか・・・・と思いつつ作業したのはいうまでもありません、しかし私がどう思おうと関係ないようです、それはコッチ・アッチと指示され取り付けました。

　まぁ、色々ありましたが5時前には設置が終わり、後は二人がやらないとわからなくなるので無視してUターンすることに、そして　ようやく尾道にたどり着いたわけ。

　今、ビール片手に打ってますがアップしたら女房殿と肩の荷が降りたと乾杯です。

　疲れたー。

激論 布野ダッシュ村尾道分村発

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　大変遅くなりましたが、チョットだけブログアップすることに、本日午後1時半ごろ尾道にＵターン、遅い昼食のあと休んでこのプログでも紹介しました「真心の代書屋」さんとの面談。

　結論はお互いというより、村長の認識不足で面談30分後には激論、この性格の村長ですから思っていることは皆ぶっつけます、若い真心の代書屋さんは激しい言葉と机を叩く馬鹿な村長に怒りを吐き出す・・・・よくあるパターンです。

　しかし、本質を理解するに至るにはまた時間がかかるようです、何故馬鹿村長が怒り・かつ狂うか、どこかで議論がすり替わっていると感じたからです。

　もちろん、議論は話は相手が一方的に悪いはずがありません、村長の大いなる勘違い・又は認識不足かも知れません、従って村長の短気が悪いかも・・・・

　しかし、譲れないものは譲れないのです、話合ったら結論は一つのはず、その認識が何故ここで違うのか、納得いくまで聞きたい、違うものは違う・・・・

　・・・・とまだ思っている馬鹿な村長です、しかし家を移転する事業と言うのは、個人にとっては大事業これを納得できなくてGOをかける人はないと思います。

　おそらく、まだまだ続く激論でしょうが、お互い納得するまで議論したいものです。

　真心の代書屋さん、激論村長の言葉に迷わされず認識不足・理解不足にスポットをあてましょう、言葉は駄目と改めて感じてます。

　私の一生変わらぬ方針です、よろしく付き合ってください。

　言いたい放題、お許しのほどを・・・・

Uターンできず・・・

　　　出来た蕎麦粉

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　昨日からやっている蕎麦粉挽き、結局本日の3時前までかかり、真っ白になったコンテナやたらい等を洗って片付けが終わったのは4じ過ぎ、うーんこれから台所等を片付けてUターンしていたら夜。

　夜でも走らないことは無いのですが、目が極端に疲れますから明日Uターンすることに、ほぼ2日間粉挽きで篩を叩いてましたので手に鈍痛、痛いというか痺れているというかよく分かりませんが、疲れましたの一言。

　その2日間の成果は打ち粉が4キロほどと蕎麦粉が14キロ、練習すると14回分ということになります、湿度のあるいい粉なら2度打ちで倍の30回分になるのでしょうが、この粉はとてもとても2度打ちの出来る粉ではありません。

　それはさて置き、本日Uターンしないので、先般野菜にやった木酸酢の害虫駆除、利いているか確認すると散々なことに、大根もチンゲンサイも坊主に状態に、やはり木酸酢は効き目がゆるいようです。

　このまま放置すると形も無くなってしまいそうなので、意を決して農薬での2度目の駆除、どうせやることになるなら先般農薬でやっておけば、ここまで荒らされることは無かったでしょうが。

　そこが素人、無農薬とか自然の木酸酢にこだわり、結局やられてしまうことに、後1ヶ月ほどで布野ダッシュ村は霜と初雪なので、この1ヶ月間で出来が決まってしまう、またかわいい大根になるんでしょう・・・

　さて、明日は昼過ぎ帰還に向け頑張ります。

蕎麦粉挽き

　　　蕎麦粉挽き　この臼に都合3回通します。

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　昨日、布野ダッシュ村に帰還する途中、庄原のT自動車商会に寄ってきた、先般から本気で探している中山間地域の三種の神器、つまり軽トラを見てきた。

　以前より取得希望価格を少し上げたら、色々紹介がきた一つですが、結構いいもので気にいり購入することに、まだ諸手続きやらあって少し先になるのですが、物が入った時改めて紹介します。

　　　篩が大変、これも3回とおします・・・

　さて、今日は今回の布野ダッシュ村帰還の大きな仕事、蕎麦を挽いて蕎麦粉を作る作業、毎度のことですが、真っ白になることと随分疲れます、朝9時半から5時過ぎまでビッチリやったのですが、結局本日は臼に2回目を通す途中で時間きれ。

　明日朝から再び頑張ることに、2回目の臼を通してからが大変、60メッシュのとおしで粉を選別しますから、トンでもない時間と腕が痛くなること必須です、今回は練習用にということで、残っている蕎麦全部を挽いてます。

　昨年は当たり前、一昨年の種ののこりまで全て挽いて使うことに、ただ一部　蛾が沸いており難渋しました、捨てればいいのでしょうが選別していい蕎麦は挽くことに、おかげで随分時間がロスりました。

　この調子では、明日昼まではかかる感じですから、終了後使った器類を全部洗って製粉機の掃除をしていると3時過ぎる感じ、明日Uターンできるかどうか微妙なようです。

　いずれにしても仕上げないと終わらないので、明日は頑張ることに。

　さて、風呂に入って蕎麦粉の化粧落とします・・・

アケビ 布野ダッシュ村尾道分村発

　　　アケビ

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　昨日は夕方からのお接待の前にと、ブログを書こうと何回かトライしたのですが、いずれもエラーになり書き込みを断念、失礼しました。

　その昨日の昼過ぎ妹夫婦が現れ娘や家の移転の話、その際頂いた手土産がケーキとアケビ、最近では野生のアケビもあまり見かけなくなったが、どうも妹の亭主殿は作っているようだ。

　作っているというか、食べた種を庭に捨てているとできたというか、随分の数がなりつつあるようだ、昨日はその一つを頂いたがもう少し早いようで、少し寝かせておくと食べれるようだ。

　今週の終わりあたり何十年かぶりのアケビをしょくすることに。

　さて、今から布野ダッシュ村にショート帰還します、庄原に軽トラを見に行くことと、明日練習用の蕎麦粉を挽くための帰還、明後日にはUターンします。

　では、では。

東広島-呉自動車道を走る 布野ダッシュ村尾道分村発

　　　国道185号線沿いの海　　キラキラと輝き綺麗な海でした・・・

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　昨日に引き続いて女房殿と娘と、今日は呉市広町を訪れることになり朝からバタバタ、それでも10時前には山陽自動車道にのり一路呉市へ。

　国道185号線を呉線の海岸沿いに走ると、尾道－広間は約2時間が通常、最近といってもだいぶたってますが、新しく開通した東広島-呉自動車道を通るとどのくらい短縮できるか走ってみました。

　山陽自動車道からの分れは高屋JCTから、高谷からどこまで開通しているか正確には把握せず乗ったのですが、快調に走って降り立ったのは馬木IC、もう黒瀬といっていい場所で国道375号と合流してました。

　尾道ICから35分くらい意外と先まで開通していることにビックリ、しかも無料で交通量も極めて少なく非常に快適、しかしこれはいいねーと言ってたのはそこまで、あとはダラダラと坂を下るのに随分時間が、反対車線の東広島方面に行く車は数珠繋ぎ、まぁあれよりいいかー

　ようやく目的の広町のアパートというか賃貸マンションにたどり着くと11時15分過ぎ、スタートしてから1時間45分掛かったようだ、1時間半を想定していたのでウーンあんまり効率はよくないなー、やはり阿賀まで全通しないと効果が出ないようです、

　荷物を少し降ろし、管理会社の方の説明を聞いて、遅い昼食後は折り返すのですが、今度は185号線を海岸線沿いに帰ることに、天気もいいし久しぶりに海を眺めながらゆっくりと、それでも帰着すると丁度2時間。

　ウーン高速の効果あまりないなー、しかし疲れないのはやはり高速、在来線は町の中をいくつも通過しますからやはり疲れます。

　次回は16日にまた行きますから、どうしょうと悩んでます。