テポドン 高さは5メートル以上、土台からは9メートルくらい立派なものです。
↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
今日は陶芸の日、こちらの方も1ヶ月半ぶりに吉備焼き窯元の水川先生のところへ、一番驚いたのは再興中の吉備焼き窯に立派な煙突が立ち、まるでどこかの国のテポドンが発射する前のよう。
「吉備焼き窯の再興」はプログで紹介してましたように、第一期とも言うべき部屋づくりが昨年3月末で完成、その後 窯の修理を行う予定ですが煙突部分が倒壊する恐れがあり、一時保留状態でしたが、水川先生の知り合いのプロの鋼管工事屋さんの手により設置。
さすが本職がっちりしたものです、煙突を設置する土台もアングルで補強されているようで、これなら倒壊の恐れはありません、しかしよく似てませんかテポドンとかいうミサイルに、間違って通報されねばいいですが・・・まぁ冗談ですが。
夢の実現に1歩近づいた感じ、ところで肝心の久方ぶりの陶芸のほう、こちらは忘れたように感覚が戻ってきません、四苦八苦しながらカップ類を作りましたが、妙に腕に力が入り疲れた陶芸でした。
明日から久方ぶりに布野ダッシュ村に帰還します、昼過ぎには到着して駐車場への進入路の雪かきをする予定、どんどん解けていればありがたいのですが・・・・
↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
今日は陶芸の日、こちらの方も1ヶ月半ぶりに吉備焼き窯元の水川先生のところへ、一番驚いたのは再興中の吉備焼き窯に立派な煙突が立ち、まるでどこかの国のテポドンが発射する前のよう。
「吉備焼き窯の再興」はプログで紹介してましたように、第一期とも言うべき部屋づくりが昨年3月末で完成、その後 窯の修理を行う予定ですが煙突部分が倒壊する恐れがあり、一時保留状態でしたが、水川先生の知り合いのプロの鋼管工事屋さんの手により設置。
さすが本職がっちりしたものです、煙突を設置する土台もアングルで補強されているようで、これなら倒壊の恐れはありません、しかしよく似てませんかテポドンとかいうミサイルに、間違って通報されねばいいですが・・・まぁ冗談ですが。
夢の実現に1歩近づいた感じ、ところで肝心の久方ぶりの陶芸のほう、こちらは忘れたように感覚が戻ってきません、四苦八苦しながらカップ類を作りましたが、妙に腕に力が入り疲れた陶芸でした。
明日から久方ぶりに布野ダッシュ村に帰還します、昼過ぎには到着して駐車場への進入路の雪かきをする予定、どんどん解けていればありがたいのですが・・・・