↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
昨日の夕方から手術した方の頬とこめかみ当たりが、ジンジンというかズッキンズッキンという痛みで、気が散漫になっていけません。
午前中はお病院に行き、そのまま吉備焼きの陶芸に行く予定でしたが、病院を済ませたら帰って来てしまいました、どうも傷口は寒さに弱いようで、外で寒気に当たると余計ズキズキし後にも響くようです。
吉備焼きの水川先生に本日はお休みすることを連絡し、おとなしく家の中で読みかけの本を読むことに、先般から読み返している「坂の上の雲」5冊目に入りました、ドラマのほうは今年の12月まで中断のようですが、
本のほうは旅順要塞に至る堡塁203高地を、第三軍司令官乃木に代わり児玉源太郎が攻めるという下り、この後この遼東半島の描写から日本海会戦の描写に移っていくのでしょう・・・
それにしても、この寒さというか寒波早く去ってもらえないものか、傷の痛みもですが布野ダッシュ村に約1ヶ月帰っていないので気になってます。
おそらく、回りは80～1メートルの積雪でしょう・・・、雪かき・雪卸しをしなくてはと気持ちはあせるのですが。