切り絵御朱印・豊橋のもみじ寺 高野山真言宗 普門寺【公式ブログ】

永代供養 樹木葬、納骨堂、墓じまいの必要なく家族で入れるレンタル式お墓申し込み受付しています。

真言宗 普門寺の永代供養(樹木葬・納骨堂)のご案内。

2014年05月02日 08時48分59秒 | 永代供養

真言宗 普門寺の永代供養(樹木葬・納骨堂)のご案内。

 普門寺は、奈良時代(神亀4年・727年)に開山し、約1300年の法灯を継ぐ歴史と貴重な文化財を有し、紅葉の名所と知られ、他にはない豊かな自然を感じる豊橋の古刹です。

宗教とは「安心(あんじん)を得ること」を前提に永代供養を行う施設を発願しました。

 ◎永代供養を求められる方

 ・お墓の継承ができない方。

 ・自分自身の後継者が、いらっしゃらない方。

 ・無縁仏にならない安心を求められる方。

 

◎普門寺の永代供養について

 ・供養は、過去帳位牌に記し永代供養します。

 ・現在の宗旨宗派は問いませんが、納骨後の供養は当寺の宗旨によって行います。

 ・生前予約も受け付けします。

 ・お葬儀は、別費用にて勤めさせて頂きます。ご相談ください。

 ・個別の年回忌を希望される方は、普門寺檀家としてお付き合いください。

 

 【1】桜墓苑(樹木葬)

 大地に還る『樹木葬』としての普門寺桜墓苑を造成しました。普門寺における樹木葬は、墓石を建立せず、シンボルとなる枝垂れ桜の木と芝桜を植えた所に散骨を行い、遺骨を大地に還すと言う形の施設です。

普門寺桜墓苑からは、境内が一望できます。3月~8月までウグイスの鳴き声を聴くことができ、4月には桜と芝桜の花が綺麗に咲き、初夏は新緑が鮮やかな境内、秋には、もみじの紅葉が一望できる自然豊かな立地です。

 桜墓苑使用料・供養料については、下記の通りです。

 桜墓苑使用料  1区画(40㎝ 四面) 25万円より40万円

 ②供養料       1回 5千円

 ※供養は彼岸会に行う。春・秋彼岸の場合は1年2回とする。

 ※年回忌(1周忌・3・7・13・17・23・27・33回忌)の供養は合同で行う。

桜墓苑(樹木葬)全景。(撮影:2013年3月23日)

中心にシンボルとなる桜の木を植えました。↓

枝垂れ桜の木。奥に見える建物は本堂です。↓

枝垂れ桜の木と芝桜。数年後には、芝桜で覆われて春には綺麗な花が咲きます。

芝桜は、段ごとに色を変えました。春には、綺麗な花が咲いて目を楽しませてくれると思います。↓

普門寺桜墓苑(樹木葬)からの眺め。

境内が新緑に囲まれています。奥に見えるお堂は、元禄6年(1693)に建立された本堂です。(撮影:2013年4月9日)

境内の紅葉が一望出来ます。(撮影:2013年11月29日)

シンボルとなる枝垂れ桜と境内。(撮影:2013年11月29日)

桜墓苑(樹木葬)シンボルの枝垂れ桜の木。奥に見えるのは本堂です。(撮影:2014年4月7日)↓

綺麗な花が咲きました。↓

シンボルの枝垂れ桜の木と芝桜。↓

芝桜も咲きました。↓

桜墓苑(樹木葬)の芝桜が咲いています。(撮影:2014年4月23日)↓

奥に見えるお堂は本堂です。↓

桜墓苑(樹木葬)シンボルの枝垂れ桜。↓

桜墓苑(樹木葬)からは、境内が一望出来ます。↓

本堂と豊橋市天然記念物大杉。↓


【2】光明殿(納骨堂

 納骨料、納骨壇使用料等については、下記の通りです。

 ①納骨料 1仏 5万円

 ②納骨壇使用料 25万円・30万円

 ③供養料 1回 5千円

 ※供養は彼岸会に行う。春・秋彼岸の場合は1年2回とする。

光明殿(納骨堂)外観。↓

光明殿と新緑。(撮影:2013年4月5日)↓

光明殿と新緑(撮影:2013年4月9日)↓

光明殿と紅葉(撮影:2012年12月3日)↓

光明殿と紅葉(撮影:2013年11月30日)↓

光明殿の周辺光明殿と紅葉(撮影:2012年12月3日)

秋は紅葉、初夏は新緑に囲まれます。↓

光明殿の周辺光明殿と紅葉(撮影:2013年11月26日)↓

光明殿からの眺め(撮影:2012年12月6日)↓

光明殿からの眺め。奥の太い杉の木は『豊橋市天然記念物 普門寺の大杉』です。(撮影:2013年11月29日)↓

光明殿、堂内中心には大日如来さまをお祀りしています。↓

永代供養の詳細等に関しては、お尋ねください。


高野山 真言宗 普門寺

愛知県豊橋市雲谷(うのやちょう)ナベ山下7番地 

 TEL 0532-41-4500

普門寺ホームページ↓

http://www.sunalix.co.jp/fumon/

文化財(寺宝)・永代供養・樹木葬(普門寺桜墓苑)・納骨堂(光明殿)・阿字観・アクセス等の情報は、普門寺ホームページをご覧ください!

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