真言宗 普門寺の永代供養(樹木葬・納骨堂)のご案内。
普門寺は、奈良時代(神亀4年・727年)に開山し、約1300年の法灯を継ぐ歴史と貴重な文化財を有し、紅葉の名所と知られ、他にはない豊かな自然を感じる豊橋の古刹です。
宗教とは「安心(あんじん)を得ること」を前提に永代供養を行う施設を発願しました。
◎永代供養を求められる方
・お墓の継承ができない方。
・自分自身の後継者が、いらっしゃらない方。
・無縁仏にならない安心を求められる方。
◎普門寺の永代供養について
・供養は、過去帳位牌に記し永代供養します。
・現在の宗旨宗派は問いませんが、納骨後の供養は当寺の宗旨によって行います。
・生前予約も受け付けします。
・お葬儀は、別費用にて勤めさせて頂きます。ご相談ください。
・個別の年回忌を希望される方は、普門寺檀家としてお付き合いください。
【1】桜墓苑(樹木葬)
大地に還る『樹木葬』としての普門寺桜墓苑を造成しました。普門寺における樹木葬は、墓石を建立せず、シンボルとなる枝垂れ桜の木と芝桜を植えた所に散骨を行い、遺骨を大地に還すと言う形の施設です。
普門寺桜墓苑からは、境内が一望できます。3月~8月までウグイスの鳴き声を聴くことができ、4月には桜と芝桜の花が綺麗に咲き、初夏は新緑が鮮やかな境内、秋には、もみじの紅葉が一望できる自然豊かな立地です。
桜墓苑使用料・供養料については、下記の通りです。
①桜墓苑使用料 1区画(40㎝ 四面) 25万円より40万円
②供養料 1回 5千円
※供養は彼岸会に行う。春・秋彼岸の場合は1年2回とする。
※年回忌(1周忌・3・7・13・17・23・27・33回忌)の供養は合同で行う。
桜墓苑(樹木葬)全景。(撮影:2013年3月23日)
中心にシンボルとなる桜の木を植えました。↓
枝垂れ桜の木。奥に見える建物は本堂です。↓
枝垂れ桜の木と芝桜。数年後には、芝桜で覆われて春には綺麗な花が咲きます。↓
芝桜は、段ごとに色を変えました。春には、綺麗な花が咲いて目を楽しませてくれると思います。↓
普門寺桜墓苑(樹木葬)からの眺め。
境内が新緑に囲まれています。奥に見えるお堂は、元禄6年(1693)に建立された本堂です。(撮影:2013年4月9日)↓
境内の紅葉が一望出来ます。(撮影:2013年11月29日)↓
シンボルとなる枝垂れ桜と境内。(撮影:2013年11月29日)↓
桜墓苑(樹木葬)シンボルの枝垂れ桜の木。奥に見えるのは本堂です。(撮影:2014年4月7日)↓
綺麗な花が咲きました。↓
シンボルの枝垂れ桜の木と芝桜。↓
芝桜も咲きました。↓
桜墓苑(樹木葬)の芝桜が咲いています。(撮影:2014年4月23日)↓
奥に見えるお堂は本堂です。↓
桜墓苑(樹木葬)シンボルの枝垂れ桜。↓
桜墓苑(樹木葬)からは、境内が一望出来ます。↓
本堂と豊橋市天然記念物大杉。↓
【2】光明殿(納骨堂)
納骨料、納骨壇使用料等については、下記の通りです。
①納骨料 1仏 5万円
②納骨壇使用料 25万円・30万円
③供養料 1回 5千円
※供養は彼岸会に行う。春・秋彼岸の場合は1年2回とする。
光明殿(納骨堂)外観。↓
光明殿と新緑。(撮影:2013年4月5日)↓
光明殿と新緑(撮影:2013年4月9日)↓
光明殿と紅葉(撮影:2012年12月3日)↓
光明殿と紅葉(撮影:2013年11月30日)↓
光明殿の周辺光明殿と紅葉(撮影:2012年12月3日)
秋は紅葉、初夏は新緑に囲まれます。↓
光明殿の周辺光明殿と紅葉(撮影:2013年11月26日)↓
光明殿からの眺め(撮影:2012年12月6日)↓
光明殿からの眺め。奥の太い杉の木は『豊橋市天然記念物 普門寺の大杉』です。(撮影:2013年11月29日)↓
光明殿、堂内中心には大日如来さまをお祀りしています。↓
永代供養の詳細等に関しては、お尋ねください。
高野山 真言宗 普門寺
愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下7番地
TEL 0532-41-4500
普門寺ホームページ↓
http://www.sunalix.co.jp/fumon/
文化財(寺宝)・永代供養・樹木葬(普門寺桜墓苑)・納骨堂(光明殿)・阿字観・アクセス等の情報は、普門寺ホームページをご覧ください!
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