石楠花↓
おおてまり↓
うつぎ↓
えびね蘭↓
鐘楼門から眺める、もみじの新緑↓
ヤマブキの八重↓
もみじの新緑↓
源平マンサク↓
霧島ツツジ↓
スイセンと赤マンサク↓
アジサとマンサク↓
雲南黄梅↓
雲南黄梅↓
ズオウ↓
ヒカゲツツジ↓
蓮の芽が出てきました。成長が楽しみです。↓
蓮の芽が出てきました。成長が楽しみです。↓
春蘭↓
ツバキ↓
深山ツツジとドウダンツツジ↓
雪柳↓
肥後すみれと紅葉の新芽↓
石楠花↓
ヤマブキ↓
垂れ桜が、ようやく咲き始めました↓
垂れ桜↓
山桜↓
紅葉の新芽↓
赤いのは、紅葉の花です↓
山桜↓
4月3日(日)に行われた『普門寺 春季大祭』ご参拝頂きありがとうございました。当日の様子を掲載します。
本堂で行われた、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要↓
雲谷町神楽保存会による奉納神楽↓
愛知県立大学の学生さんによる研究発表↓
雲谷町子供神楽↓
『普門寺 春季大祭』
4月3日(日曜日)
本尊聖観世音菩薩春季大祭法要、灌仏会(かんぶつえ)、収蔵庫御開帳を行います。
・午前10時
本堂にて祈祷法要・雲谷町神楽保存会による奉納神楽
・午前11時30分
愛知県立大学学生による、『仁治3年 安堵状』研究発表
・午前10時~午後3時
収蔵庫(国・重要文化財) 御開帳
のみの市(予定)
是非、ご参拝ください。
※潅仏会(かんぶつえ)とは、4月8日にお釈迦様の誕生を祝う仏教行事のことです。お釈迦様が誕生した時の姿である誕生仏の像を、花御堂(花で飾った小さなお堂)の中にお奉りし、この像に甘茶を潅ぎます。これは、お釈迦様が誕生した時に、甘露の雨が降ったという伝説に由来します。
※『仁治3年 安堵状』研究発表とは、当寺が所蔵している古文書の中に仁治3年(1242年)安堵状及び、近年再発見された木札があります。それには、普門寺領の領域を当時の地名により記されています。これらの資料を基にした研究発表を愛知県立大学の学生さんにして頂く予定です。