蓮の花が綺麗に咲いています!↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
蓮の花が綺麗に咲いています!↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
7月29日(日)、愛知県立大学 中世史研究会 上川通夫教授 ・ 愛知県立大学学生さんによる古文献調査が行われました!↓
愛知県立大学 中世史研究会 上川通夫教授 ・ 愛知県立大学学生さんには、普門寺に残る古文献調査において大変お世話になっています。以前に調査された、普門寺所蔵黄檗版『大般若経』と『普門寺縁起』を愛知県陶磁資料館で開催される『戦国のあいちー城館・陶磁・世界』に出品します。
『戦国のあいちー城館・陶磁・世界』の詳細は、こちらをご覧下さい!↓
http://www.pref.aichi.jp/touji/002_s_exh/002_2012s_exh_nobunaga/002_2012s_exh_nobunaga.html
7月27日(金・土用の丑の日)に行われた、『ほうろく灸・きゅうり加持』が新聞に掲載されました!
読売新聞↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20120728-OYT8T00080.htm
蓮の花が綺麗に咲いています!↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
本日、『ほうろく灸・きゅうり加持』が行われました。
ほうろく灸の様子↓
きゅうり加持の様子↓
本日は、天候にも恵まれました。多数の御参拝ありがとうございました。
☆ほうろく灸
古くから「土用の丑の日」に夏病み防止、頭痛加持にご利益があると言われる「ほうろく灸」を行います。「ほうろく」という素焼きの皿を頭上にのせ、そこにもぐさを置き灸をし、加持を行います。
☆きゅうり加持
お大師さま(弘法大師空海)が人々の健康を願い、きゅうりを加持し諸病をきゅうりの中に封じられたという真言密教の修法です。
『ほうろく灸・きゅうり加持』のご案内!
7月27日(金・土用の丑の日)
午前10時~午後3時まで
☆ほうろく灸
古くから「土用の丑の日」に夏病み防止、頭痛加持にご利益があると言われる「ほうろく灸」を行います。「ほうろく」という素焼きの皿を頭上にのせ、そこにもぐさを置き灸をし、加持を行います。
祈祷料 1,000円
☆きゅうり加持
お大師さま(弘法大師空海)が人々の健康を願い、きゅうりを加持し諸病をきゅうりの中に封じられたという真言密教の修法です。
当日は、各自きゅうりを1本ご持参下さい。
祈祷料 1,000円
7月16日(月・海の日)に行われた、『ほうろく灸・きゅうり加持』が新聞に掲載されました!
中日新聞 三河版↓
東愛知新聞↓
http://www.higashiaichi.co.jp/news/news_syakai/120716/12071602.html
2011年10月から毎月第3水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』 という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。
この度、10月からも引き続き6ヶ月間講座が開講されることになりました。 それに伴い、とよはし中日文化センターの主催で、普門寺にて『阿字観 瞑想法』 一日特別講座を開講することになりました!当日は、阿字観を行った後、普門寺所蔵 国・重要文化財を特別ご開帳致します。
日程等は、下記の通りです。
日時: 9月16日(日) 9時30分~11時30分
会費 : 1,640円
定員 : 30名
服装 : スカートはご遠慮ください。
※今回の一日特別講座は、とよはし中日文化センター主催です。講座のお申し込みは、とよはし中日文化センターにお問い合わせください。
※とよはし中日文化センターへの申し込みがない方は、当日参加することはできません。
お問い合わせ先↓
とよはし中日文化センター フリーダイアル 0120-17-1484
豊橋市向山町三ッ塚30-2 向山フォレスタUNO 2階
受付時間 : 午前10時~午後7時(日曜は午後3時まで)
http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html
☆阿字観とは?
密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。
阿字観は、静かに座る座禅とは逆に、始めから終わりまで、指導者の説明を聞きながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。
当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう!気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。
阿字観本尊↓
2011年10月から毎月第3水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』 という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。この度、10月からも引き続き6ヶ月間講座が開講されることになりました。
日程等は、下記の通りです。
受講日: 第3水曜日 18:40~20:10
日程 : 10/17 11/21 12/19 1/16 2/20 3/20
持ち物 : 座布団【ある方は丸座布 (ヨガマット貸出可)、スカート不可(更衣室あり)】
受講料 : 6ヶ月分 11,340円
※講座の申し込みは、とよはし中日文化センターへ、お問い合わせください。
お問い合わせ先↓
とよはし中日文化センター フリーダイアル 0120-17-1484
豊橋市向山町三ッ塚30-2 向山フォレスタUNO 2階
受付時間 : 午前10時~午後7時(日曜は午後3時まで)
http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html
☆阿字観とは?
密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。
阿字観は、静かに座る座禅とは逆に、始めから終わりまで、指導者の説明を聞きながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。
当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう!気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。
阿字観本尊↓
『ほうろく灸・きゅうり加持』のご案内!
7月27日(金・土用の丑の日)
午前10時~午後3時まで
☆ほうろく灸
古くから「土用の丑の日」に夏病み防止、頭痛加持にご利益があると言われる「ほうろく灸」を行います。「ほうろく」という素焼きの皿を頭上にのせ、そこにもぐさを置き灸をし、加持を行います。
祈祷料 1,000円
☆きゅうり加持
お大師さま(弘法大師空海)が人々の健康を願い、きゅうりを加持し諸病をきゅうりの中に封じられたという真言密教の修法です。
当日は、各自きゅうりを1本ご持参下さい。
祈祷料 1,000円
7月16日(月・海の日)に行われた、『ほうろく灸・きゅうり加持』が新聞に掲載されました!
中日新聞 三河版↓
東愛知新聞↓
http://www.higashiaichi.co.jp/news/news_syakai/120716/12071602.html
蓮の花が綺麗に咲いています!↓
蓮の蕾とトンボ↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
2011年10月から毎月第3水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』 という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。
この度、10月からも引き続き6ヶ月間講座が開講されることになりました。 それに伴い、とよはし中日文化センターの主催で、普門寺にて『阿字観 瞑想法』 一日特別講座を開講することになりました!当日は、阿字観を行った後、普門寺所蔵 国・重要文化財を特別ご開帳致します。
日程等は、下記の通りです。
日時: 9月16日(日) 9時30分~11時30分
会費 : 1,640円
定員 : 30名
服装 : スカートはご遠慮ください。
※今回の一日特別講座は、とよはし中日文化センター主催です。講座のお申し込みは、とよはし中日文化センターにお問い合わせください。
※とよはし中日文化センターへの申し込みがない方は、当日参加することはできません。
お問い合わせ先↓
とよはし中日文化センター フリーダイアル 0120-17-1484
豊橋市向山町三ッ塚30-2 向山フォレスタUNO 2階
受付時間 : 午前10時~午後7時(日曜は午後3時まで)
http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html
☆阿字観とは?
密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。
阿字観は、静かに座る座禅とは逆に、始めから終わりまで、指導者の説明を聞きながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。
当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう!気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。
阿字観本尊↓