モミジの新緑の緑が鮮やかになってきました!
鐘楼門から参道を眺める↓
鐘楼門前、八重のヤマブキ↓
参道、新緑が綺麗です↓
赤と白が混ざっているマンサク↓
ピンポン玉のような花のマンサク↓
水仙↓
トキワアカマンサク↓
仁王門と新緑↓
黄梅(ウンナンソケイ)↓
参道の新緑↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
モミジの新緑の緑が鮮やかになってきました!
鐘楼門から参道を眺める↓
鐘楼門前、八重のヤマブキ↓
参道、新緑が綺麗です↓
赤と白が混ざっているマンサク↓
ピンポン玉のような花のマンサク↓
水仙↓
トキワアカマンサク↓
仁王門と新緑↓
黄梅(ウンナンソケイ)↓
参道の新緑↓
※普門寺への入山時間は、文化財保護のため午前8時~午後5時としています。みなさま、ご協力お願いします!
中世史研究会 普門寺見学会が行われました。
当日、大学の教授の方々により、普門寺所蔵の古文書調査が行われました!
『見仏記 ぶらり旅篇』
著者: いとうせいこう ・ みうらじゅん
発行元: 角川書店
2011年6月に、いとうせいこう さん ・ みうらじゅん さんの お二人が、普門寺に取材に来られた時の様子が『見仏記』シリーズの最新刊に掲載されました。
是非、ご覧ください!!!
普門寺所蔵新出木札の調査を行う為、愛知県立大学大学院生 服部光真氏と愛知県立埋蔵文化財センターへ行ってきました!
赤外線カメラによって薄くなった文字を解読しています↓
普門寺境内は、植物の新芽が出始めて、だんだんと緑が増えてきました!
光明殿(納骨堂)と新緑↓
石楠花↓
鐘楼門の前にて、ヤマブキと石楠花↓
まだ、見頃の深山ツツジも咲いています↓
仁王門と新緑↓
ヤマブキとアジサイ↓
昨年の10月から毎月第3水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』 という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。この度、4月からも引き続き6ヶ月間講座が開講されるようになりました。
日程等は、下記の通りです。
受講日: 第3水曜日 18:40~20:10
日程 : 4/18 5/16 6/20 7/18 8/29 9/19
(8月15日は、お盆休みの為、5週目に振り替え開催)
持ち物 : 座布団【ある方は丸座布 (ヨガマット貸出可)、スカート不可(更衣室あり)】
受講料 : 6ヶ月分 11,340円
※ とよはし中日文化センター移転3周年記念 入会金免除 対象講座です(3、4月入会申し込み限定)
お問い合わせ先↓
とよはし中日文化センター フリーダイアル 0120-17-1484
豊橋市向山町三ッ塚30-2 向山フォレスタUNO 2階
受付時間 : 午前10時~午後7時(日曜は午後3時まで)
http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html
☆阿字観とは?
密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。
阿字観は、静かに座る座禅とは逆に、始めから終わりまで、指導者の説明を聞きながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。
当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう!気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。
阿字観本尊↓
普門寺境内の春を待ちわびた花々が、一斉に開花しました!
収蔵庫と山桜↓
しだれ桜↓
しだれ桜とアジサイの新芽↓
もみじの新芽↓
山桜とコブシ↓
石楠花↓
モモの花↓
深山ツツジとアジサイの新芽↓
墓地の吉野桜↓
『真言宗 普門寺』 ホームページもご覧ください↓
http://www.sunalix.co.jp/fumon/
昨年の10月から毎月第3水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』 という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。この度、4月からも引き続き6ヶ月間講座が開講されるようになりました。
日程等は、下記の通りです。
受講日: 第3水曜日 18:40~20:10
日程 : 4/18 5/16 6/20 7/18 8/29 9/19
(8月15日は、お盆休みの為、5週目に振り替え開催)
持ち物 : 座布団【ある方は丸座布 (ヨガマット貸出可)、スカート不可(更衣室あり)】
受講料 : 6ヶ月分 11,340円
※ とよはし中日文化センター移転3周年記念 入会金免除 対象講座です(3、4月入会申し込み限定)
お問い合わせ先↓
とよはし中日文化センター フリーダイアル 0120-17-1484
豊橋市向山町三ッ塚30-2 向山フォレスタUNO 2階
受付時間 : 午前10時~午後7時(日曜は午後3時まで)
http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html
☆阿字観とは?
密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。
阿字観は、静かに座る座禅とは逆に、始めから終わりまで、指導者の説明を聞きながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。
当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう!気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。
阿字観本尊↓
当日の行事の様子!
仁王門と深山ツツジ↓
深山ツツジと石楠花↓
石楠花↓
深山ツツジ↓
紅葉の新芽が出始めました↓
愛知県立大学学生さんによる、『仁治3年 安堵状 研究発表』と題して普門寺に現存する古文書の研究発表↓
雲谷子供神楽奉納↓
西垣 恵氏による東日本大震災支援チャリティーコンサート↓
普門寺 四季の写真展↓
灌仏会 花御堂↓
写真にはありませんが当日、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要、雲谷町神楽保存会による神楽奉納、のみの市などが行われました!
ご参拝、ありがとうございました!