２０１３ 普門寺 春のたより ８

休日で気温も暖かいので参拝に来られる方が多かったです。↓

光明殿（納骨堂）と新緑。↓

もみじの新芽。赤いのは花です。↓

鐘楼門前の石楠花が見頃を迎えています。↓

鐘楼門周辺。ヤマブキと石楠花が見頃です。↓

駐車場の枝垂れ桜が綺麗に咲いています。↓

修業大師像と新緑。↓

※普門寺への入山時間（駐車場も含む）は、文化財保護のため午前８時～午後４時３０分としています。みなさま、ご協力お願いします！

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

 

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

 ・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 TEL　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

２０１３ 普門寺 春のたより ７

仁王門↓

仁王門から参道を眺める。山桜が咲いています。↓

ヤマブキ。↓

十王堂と山桜。↓

金魚椿↓

石楠花が開花しました。黄色は、ヤマブキです。↓

鐘楼門とモミジの新緑。↓

モミジの新緑。赤いのは、モミジの花です。↓

光明殿（納骨堂）付近。モミジの新緑。↓

光明殿（納骨堂）付近。深山ツツジ。↓

桜墓苑（樹木葬）の桜と芝桜。奥に見える建物は本堂です。枝垂れ桜が開花しました。↓

桜墓苑は、３月～８月までウグイスの鳴き声を聴くことができ、４月には桜と芝桜の花が綺麗に咲き、初夏は新緑が鮮やかで、秋には、もみじの紅葉が一望できる自然豊かな墓苑です。

桜墓苑（樹木葬）の芝桜が綺麗に咲いています。↓

桜墓苑（樹木葬）からの眺め。右上が本堂。正面が鐘楼門。左上が収蔵庫です。↓

『普門寺　春季大祭』が４月７日（日曜日）に開催されます。

午前１１時３０分から客殿において永代供養説明会を行います。

普門寺桜墓苑（樹木葬）の詳細は普門寺ホームページをご覧ください。↓

http://www.sunalix.co.jp/fumon/

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

 ・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 TEL　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

２０１３ 普門寺 春のたより ６

客殿と深山ツツジ↓

光明殿（納骨堂）とモミジの新芽。↓

桜墓苑（樹木葬）の桜と芝桜。奥に見える建物は本堂です。↓

桜墓苑は、３月～８月までウグイスの鳴き声を聴くことができ、４月には桜と芝桜の花が綺麗に咲き、初夏は新緑が鮮やかで、秋には、もみじの紅葉が一望できる自然豊かな墓苑です。

枝垂れ桜の花芽が大きくなってきました。↓

桜墓苑（樹木葬）の芝桜が綺麗に咲いています。↓

桜墓苑（樹木葬）からの眺め。右が本堂、左の大きな木が豊橋市指定天然記念物の大杉です。↓

桜墓苑（樹木葬）からの眺め。収蔵庫横の山桜。↓

収蔵庫横の山桜。見頃です。↓

客殿とモミジの新芽↓

石楠花の蕾。もうすぐ開花です。↓

ヤマブキと深山ツツジ。↓

アジサイの新芽。だんだん大きくなってきました。↓

金魚椿。駐車場付近。↓

葉が金魚の形をしている金魚椿。↓

駐車場の枝垂れ桜の蕾。↓

駐車場の枝垂れ桜。開花している木もあります。↓

駐車場の枝垂れ桜とモミジの新芽。↓

雪柳。↓

アジサイの新芽。↓

ヤマブキ。参道。↓

深山ツツジも見頃です。鐘楼門前。↓

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

 ・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 TEL　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

 

 

普門寺にて 『阿字観 瞑想法』 一日特別講座 無事終了しました！

２０１１年１０月から毎月第３水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』　という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。

　この度、４月からも引き続き６ヶ月間講座が開講されることになりました。 それに伴い、とよはし中日文化センターの主催で、３月２４日（日） 普門寺にて『阿字観 瞑想法』 一日特別講座が開講され、無事終了しました。多数のご参加ありがとうございました！

　当日は阿字観実修を行った後、法話会を開催しました。

☆当日の様子☆

参加者の方を迎える準備万端です。↓

阿字観は、イスに座っても実修できます。

とよはし中日文化センターで行われる講座でも、イスでの実修が可能です。申し込みされる時に、その旨をお伝えください。↓

阿字観を始めるにあたり、説明を行っている様子↓

ご自身の手で阿字観本尊さんのお軸を掛けて頂きます。↓

その後、副住職指導のもと阿字観実修を行います。

 

無事、阿字観実修が終了↓

阿字観実修後、法話会の様子。↓

☆とよはし中日文化センターにて、１０月から引き続き６ヶ月間開講される講座のご案内☆

２０１１年１０月から毎月第３水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』　という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。この度、２０１３年４月からも引き続き６ヶ月間講座が開講されることになりました。 

日程等は、下記の通りです。

受講日： 第３水曜日　１８：４０～２０：１０

日程 ： ４/１７　５/１５　６/１９　７/１７　８/２１　９/１８

持ち物 ： 座布団【ある方は丸座布 (ヨガマット貸出可)、スカート不可(更衣室あり)】

受講料 ： ６ヶ月分　１１,３４０円

※イスに腰掛けた状態での受講も可能です。

※講座の申し込みは、とよはし中日文化センターへ、お問い合わせください。

お問い合わせ先↓

とよはし中日文化センター　フリーダイアル ０１２０-１７-１４８４

愛知県豊橋市向山町三ッ塚３０-２　向山フォレスタUNO ２階

受付時間 ： 午前１０時～午後７時（日曜は午後３時まで）

http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html

 

☆阿字観とは？

　密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。

　阿字観は、じっと静かに座って行うものではなく、始めから終わりまで、指導者の説明に耳を傾けながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。

　当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう！気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。

　阿字観本尊↓

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

 

２０１３ 普門寺 春のたより ５

鐘楼門前の深山ツツジが見頃を迎えています。↓

深山ツツジ↓

石楠花の蕾。もうすぐ、開花です。↓

※普門寺への入山時間（駐車場も含む）は、文化財保護のため午前８時～午後４時３０分としています。みなさま、ご協力お願いします！

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

 

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

 ・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 TEL　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

２０１３ 普門寺 春のたより ４

鐘楼門前の深山ツツジが見頃を迎えています。↓

鐘楼門前から、参道を眺める。奥にある門が二王門です。↓

参道の深山ツツジ↓

アジサイの新芽。今年も綺麗な花が咲くのが楽しみです。↓

石楠花の蕾↓

もみじの新芽が出始めました。普門寺は紅葉も綺麗ですが、新緑の時期も楽しめます。↓

昨年の新緑の様子。参道↓

昨年の新緑の様子。鐘楼門↓

昨年の新緑の様子。仁王門↓

昨年の新緑の様子。仁王門↓

※普門寺への入山時間（駐車場も含む）は、文化財保護のため午前８時～午後４時３０分としています。みなさま、ご協力お願いします！

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

 

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

 ・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

 

春彼岸法要が無事終了しました！

春彼岸法要が無事終了しました。

当日は、大勢の方が法要に参加され、ご先祖様の供養をされました。

法要終了後に『普門寺の歴史について』お話させて頂きました。↓

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

普門寺にて 『阿字観 瞑想法』 一日特別講座の開講決定！

２０１１年１０月から毎月第３水曜日に、とよはし中日文化センターにて 『阿字観に学ぶ』　という講座名で当寺 副住職 林義将が講師となり講座が開講されています。

　この度、４月からも引き続き６ヶ月間講座が開講されることになりました。 それに伴い、とよはし中日文化センターの主催で、普門寺にて『阿字観 瞑想法』 一日特別講座を開催します！

　当日は、阿字観を行った後、法話会を行います。

日程等は、下記の通りです。

日時： ３月２４日（日）　９時３０分～１１時３０分

会費 ： １,６４０円

定員 ： ３０名

服装 ： スカートはご遠慮ください。

※今回の一日特別講座は、とよはし中日文化センター主催です。講座のお申し込みは、とよはし中日文化センターにお問い合わせください。

※事前に、とよはし中日文化センターへ電話予約の上、開催７日前までに、とよはし中日文化センターでご入金手続きをお願いします。現地でのご入金取り扱いは行いません。

※イスに腰掛けた状態での瞑想も行えます。ご希望の方は申し込みの際、その旨を、とよはし中日文化センターにお伝えください。

お問い合わせ先↓

とよはし中日文化センター　フリーダイアル ０１２０-１７-１４８４

豊橋市向山町三ッ塚３０-２　向山フォレスタUNO ２階

受付時間 ： 午前１０時～午後７時（日曜は午後３時まで）

http://www.chunichi-culture.com/toyohashi/index.html

 

☆阿字観とは？

　密教瞑想法とも呼ばれており、弘法大師さまが、僧侶育成の為に考えられ弟子の実慧さんに伝えたのが始まりだと伝わっています。本来、僧侶の為の瞑想法であった為、一般の方々には、あまり知られてはいませんでしたが、近年になって徐々に認知されるようになってきました。

　阿字観は、じっと静かに座って行うものではなく、始めから終わりまで、指導者の説明に耳を傾けながら行います。瞑想だからと言って肩ひじ張らず、気軽に行うことが出来ます。座り方も自由で例えば、結跏趺坐や半跏坐のような坐法、あぐら・正座・イスに腰掛けるというように自分の体に合った一番楽な姿勢で行えます。

　当寺 副住職と一緒に、真言宗の瞑想法である阿字観を通して、現代人の疲れた心を落ち着かせ、心のバランスを取り戻して自分自身を見つめ直す時間を一緒に作りましょう！気軽な気持ちで阿字観の実修体験を多くの方にして頂きたいと考えています。

　阿字観本尊↓

 ２０１２年９月１６日 普門寺にて開催された『阿字観 瞑想法』 一日特別講座の様子です。

詳しくは『普門寺掲示板』９月１６日号をご覧ください！

阿字観を始めるにあたり、説明を行っている様子↓

 

 

阿字観実修中↓

無事、阿字観実修が終了↓

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

『鬼・オニ・ONI展』 豊橋市美術博物館にて！開催期間残りわずかです！

平成２５年２月２２日（金）～３月２４日（日）の期間中に豊橋市美術博物館で開催される『鬼・オニ・ONI展』 に普門寺所蔵、国指定・重要文化財 木造四天王立像のうち多聞天像一躰を出展します！

内容：文献や文化財にみられる「鬼」の歴史。豊橋を中心とする東三河地方には、鬼祭りや花祭りをはじめ、鬼にまつわる祭りが数多く伝承されています。それらの祭礼にみられる「オニ」。近現代の作家の目を通して制作された「ONI」などさまざま視点から鬼を紹介する企画展です。

問い合わせ先：豊橋市美術博物館　℡０５３２（５１）２８８２

詳細については、広報とよはし２０１３年２月１日号

豊橋市美術博物館ホームページをご覧ください↓

http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/exhivision/tenrankai.html

『鬼・オニ・ONI展』 ポスター↓

※ポスター右下の仏像が普門寺所蔵、国指定・重要文化財 木造四天王立像 多聞天像です。

実際に展示されている多聞天像は、普門寺収蔵庫とは照明の当て方が異なり、普段とは違う表情をされています。是非、ご覧ください！

 

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！

２０１３ 普門寺 春のたより ３

仁王門と深山ツツジ。

毎年、綺麗な紫色の花が咲きます。↓

徐々に開花してきました↓

水仙↓

マンサク（駐車場）↓

ヒカン桜（駐車場）↓

収蔵庫前の河津桜↓

※普門寺への入山時間（駐車場も含む）は、文化財保護のため午前８時～午後４時３０分としています。みなさま、ご協力お願いします！

『普門寺　春季大祭』 

『見仏記　ガイドブック』・『見仏記　ぶらり旅篇』に掲載された国指定・重要文化財 四天王立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像を安置している収蔵庫の特別御開帳と本尊聖観世音菩薩春季大祭法要が行われます！

◎４月７日（日曜日）

・午前１０時～午後３時

収蔵庫（国指定・重要文化財）  御開帳

　国指定・重要文化財の釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・四天王立像・銅経筒・銅鏡。

（文化財の詳細については、普門寺ホームページをご覧ください。）その他、古文書等の御開帳。

今回、徳川家康公からの安堵状（徳川家康公から寺領を認められた証の文書）・四至注文（約８００年前の寺領を記した文書）を１１年振りに公開致します。

　

・午前１０時

本堂におきまして、本尊聖観世音菩薩春季大祭法要。

本尊さまの御開帳は、１年を通じて春季大祭法要のみですので是非ともご参拝ください。

午前１０時～正午の間は、本堂内陣まで入って本尊さまをお参り頂けます。法要後、雲谷町神楽保存会による奉納神楽が行われます。

・午前１１時３０分

客殿にて永代供養説明会を行います。関心のある方はお越しください。

・午後１時　

☆愛知県立大学中世史研究会 服部光真氏（愛知県立大学大学院生）による研究成果報告会（客殿にて参加費無料）

『江戸時代の普門寺と雲谷村－普門寺文書の絵図を読む－』

内容：２０１２年９月に当寺で行われた愛知県立大学の学生さんによる古文書調査で新発見された約３００年前の雲谷村の様子を示す絵図を現在の地図と照らし合わせて読み解きます。

☆研究成果報告会に引き続き、副住職による『普門寺の仏像』（収蔵庫にて参加費無料）

内容：収蔵庫に安置されている国指定・重要文化財の御開帳に合わせて、普門寺の仏像についてお話させて頂きます。

・午後３時　　　終了予定

・午前１０時～午後３時

のみの市

写真展「普門寺の四季」（客殿にて）

 

高野山　真言宗　普門寺

愛知県豊橋市雲谷町(うのやちょう)ナベ山下７番地 

 ℡　０５３２－４１－４５００

普門寺ホームページ↓

  http://www.sunalix.co.jp/fumon/

 普門寺ホームページの内容を更新しました！ 

新たに、永代供養・樹木葬（普門寺桜墓苑）・納骨堂（光明殿）・阿字観・リンクページを新しく追加しました。

是非、ご覧ください！