「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん/文春文庫) 2010年03月10日 | Weblog まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ……。 「まほろ」シリーズの多田・行天コンビが、ひょんなことから同居生活をはじめ、様々な難事件を解決していく姿を描いた第135回直木賞受賞作。読んでいて、ハマります! #本(レビュー感想) « 「本からはじまる物語」(メデ... | トップ | 「復活の日 三谷幸喜のあり... »