宮城県の職員さんにカシミール3D上で展開できる
林小班界(林ごとの境界)のデーターを貰いました。

「これは便利だ!」と言わずにはいられません。
私世代のワイルド系の輩は、社会に出てから
ワープロに取組み、オフコンと呼ばれたコンピューターに翻弄され
なんとかかんとかPCに立ち向かっているので
「シェイプファイルが」とか「ポリゴンは」と言われても
早々頭に入って来ません。
そんな訳で、GPSによる測定成果を、県の計画図に反映させるのに
紙出力→ライトボックスでトレースなんて、ローテクなことをしていたのですが
これからは、そうした手間が要らなくなりますので、ありがたいことです。
更に、午後からは導入予定のGIS(地理情報システム)の説明を聴き
「これが入れば、地図と森林簿の見合わせをしなくで済む!」
「しかも、超低価格!」 というありがたいご提案、希望に満ちた一日でした。
林小班界(林ごとの境界)のデーターを貰いました。
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「これは便利だ!」と言わずにはいられません。
私世代のワイルド系の輩は、社会に出てから
ワープロに取組み、オフコンと呼ばれたコンピューターに翻弄され
なんとかかんとかPCに立ち向かっているので
「シェイプファイルが」とか「ポリゴンは」と言われても
早々頭に入って来ません。
そんな訳で、GPSによる測定成果を、県の計画図に反映させるのに
紙出力→ライトボックスでトレースなんて、ローテクなことをしていたのですが
これからは、そうした手間が要らなくなりますので、ありがたいことです。
更に、午後からは導入予定のGIS(地理情報システム)の説明を聴き
「これが入れば、地図と森林簿の見合わせをしなくで済む!」
「しかも、超低価格!」 というありがたいご提案、希望に満ちた一日でした。