と言っても、我が家の薪割りについてなんですが
7月22日の記事で、フィンランド製薪割り斧 ヴィポキルヴェスを
使い始めたと書き込みましたが
普通の斧と使い方が異なるので、まだまだ使いこなせてはおらず
上手い具合に行ったときと、ヘタこいた時のギャップが大きく
結局、ホームセンターマサカリの柄を交換し
暑さと戦いながら(惨敗しましたが)木割に励んでおります。
使いこなせない斧について、技術革新とは言えませんが
このヴィポキルヴェスのHPの動画で
開発者のおじさんが使っている薪割り台を真似てみました。
今までは、薪材の中で一番太いモノを
薪の長さに切り、台として使用した後、最後に台も割る
という感じに作業してきたのですが
我が家のストーブは炉が小さいので、薪の長さも33cmと短く
結果として、台も低めで、一振りごとに薪材が台から落ち
その度に、腰をかがめて拾い上げる必要があり
薪割り翌日は、「腰が~」となっておりました。
今回は、台に用いる木を敷地内で倒れたアカマツの暴れ木にし
(結構割れがたい)
大の高さが膝高になるよう(薪ストーブの本、著者の田淵さんご推奨)
50㎝とし、町内のクルマ屋さんで貰った扁平タイヤを固定
イザ使ってみたら、これは便利!!!!
暑さに負けなければ、作業の進捗が普段の倍ぐらい、はかいった(はかどる)ことでしょう。
和斧でも
ヴィポキルヴェスでも
マキワリストの皆さんおすすめですよ。
7月22日の記事で、フィンランド製薪割り斧 ヴィポキルヴェスを
使い始めたと書き込みましたが
普通の斧と使い方が異なるので、まだまだ使いこなせてはおらず
上手い具合に行ったときと、ヘタこいた時のギャップが大きく
結局、ホームセンターマサカリの柄を交換し
暑さと戦いながら(惨敗しましたが)木割に励んでおります。
使いこなせない斧について、技術革新とは言えませんが
このヴィポキルヴェスのHPの動画で
開発者のおじさんが使っている薪割り台を真似てみました。
今までは、薪材の中で一番太いモノを
薪の長さに切り、台として使用した後、最後に台も割る
という感じに作業してきたのですが
我が家のストーブは炉が小さいので、薪の長さも33cmと短く
結果として、台も低めで、一振りごとに薪材が台から落ち
その度に、腰をかがめて拾い上げる必要があり
薪割り翌日は、「腰が~」となっておりました。
今回は、台に用いる木を敷地内で倒れたアカマツの暴れ木にし
(結構割れがたい)
大の高さが膝高になるよう(薪ストーブの本、著者の田淵さんご推奨)
50㎝とし、町内のクルマ屋さんで貰った扁平タイヤを固定
イザ使ってみたら、これは便利!!!!
暑さに負けなければ、作業の進捗が普段の倍ぐらい、はかいった(はかどる)ことでしょう。
和斧でも
ヴィポキルヴェスでも
マキワリストの皆さんおすすめですよ。