突拍子もない話題ですが、
日本における血液型の構成比は、
A型 約38%
B型 約22%
AB型 約9%
ということだそうです。
一般的に、O型とA型が1/3ずつ、
残りのうち、2/3はB型、1/3はAB型という感じですね。
フクズミの従業員一同の血液型をグラフ化すると、
まあ、人数は少ないとはいえ、イビツではあります。
特にAB型、O型の存在率が異常値です。
ところで、昨日から2名新たな人材を採用させていただきました。
現在、採用面接ではさまざまな聴取タブー事項があり、
血液型もそのひとつ、と言われています。
履歴書用紙からも、以前はあった血液型の欄が削除されています。
一昨年、採用した複数名、現在も活躍中ですが、なぜか100%AB型でした。
結果として上のようなグラフとなったわけです。
今回はどうなるたろう…密かに楽しみにしておりまして、
本日早速、ちょっと教えてもらっていいですか?ということで、グラフ化。
ふたりとも、AB型では、なかったようで。なぜか安堵。
しかし、依然として日本全体とはかけ離れているような。
職種・業種にはやはり性格などによる
ある程度の志向性があることは想像されます。
採用面接時のタブー事項とはいえ、
あとは、血液型と性格などに関連性があるかどうかですが、みなさんはどう思います?
いずれにせよ、約半数のAB型に囲まれて生活するA型社長の苦悩?は続きます。
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