心配ないさ~

ふくたまの日常生活のつぶやき

もうすぐ結婚式

2011年04月26日 23時56分48秒 | 遊び
さすがに会社泊三連泊はきついので、
今日は大江戸温泉にお泊まりしています♪(´ε` )

一昨日結婚式に呼んでくれた大学時代の男性の先輩から電話がありました。

先輩「悪いけど受付をお願いしたいんだけど」

もちろんやらせていただきますd(^_^o)

先輩「平服って書いたけど、スーツでも全然かまわないよ」

ワーイ(⌒▽⌒)

先輩「あと…、悪いんだけど、披露宴は
新婦側の席に座ってもらいたいんだけど」

えっΣ(・□・;)

新郎側は席が一杯になったみたいで、
僕一人新婦にお呼ばれした方々の席に
座ることに。

まぁ、多分僕が一番年下ですしね。

聞いたときはちょっと驚きましたが、
こう見えて(どう見えて?)周りに溶け込むのは実は得意。

むしろワクワクしてきました。

楽しんできます。

平服にて

2011年04月24日 12時15分54秒 | その他
今日はこれからお仕事に行ってきます。
次に家に帰ってくるのは金曜日の予定です。
頑張るぞ~。

さて昨日ブログで「平服でお越しくださるようお願いします。」
と案内状に書かれた結婚式に、「スーツで行くぞ!」と決意したことを書きました。

でもネットでちょっと検索してみると、スーツはちょっと違う感じがしてきました。

ジーパンなんかはNGだけど、固すぎるのもよくない。
「平服でお越し下さい」と書いた案内者の気持ちを組みとろうと書いてました。

ジャケット系を着て行けばいいのかな?
フォーマルな感じの。
これを機に一着買っちゃおうかな~。
今まで持ってなかったしね。

ようはマンマミーアのソフィの結婚式で、
男性陣が着てた感じの服装ですよね!(違うか…な 笑)

二つの結婚式

2011年04月23日 15時56分25秒 | その他
今月末は大学時代の先輩の結婚式に行ってきます。

来月も中旬にもう一つの結婚式にお呼ばれしています。

だんだんと結婚式に出席する機会が増えてきています。

ビシッとスーツで決めていくぞ!と
お気に入りのスーツをクリーニングに出し、
今日受け取ってきました。

場所はどこだったかな…と、案内状を今見直していると、
「当日は平服でお越し下さるようお願いします。」
の一文が(ガーン)

私服はあまり持ってないんですよね…。
しかもズボンはジーパンのみ。

うーんどうしよう。

スーツで行くのは失礼かな~。

うーん。
うーん。

よし、スーツで行こう(笑)

後輩を育てる

2011年04月12日 19時08分32秒 | お仕事
今日は久しぶりに平日のお休みをいただきました。

いいもんですね~。

頼りになる仲間がいてくれるので、こうしてゆっくりと
平日に休むことができています。

仲間達に感謝♪

さて、先日話したC社の件ですが、
昨日上司の係長に相談してみると、私と同意見でした。

「リスクは確かにある。でもチャンスなのは間違いない。」

我々の所属長である所長にかけあってくれるとのことでした。

自分の提案したことを、係長が素直に受け入れてくれるのが
嬉しいです。

昨年の5月~8月の福岡滞在期間中から考えると、信じられない
気持ちになります。

ここまで信用してもらえるようになるには、7ヶ月の期間が
かかりました。

毎日のように電話で連絡をとり、状況を報告し、いろいろ
相談したり。


さて、今日は後輩でチームメイトの女子社員のことを少し
紹介したいと思います。

彼女は24歳で、今年で3年目になります。

これまでタイミングが悪く、なかなかいい案件に携わることが
できませんでした。

1年目、2年目は社内待機で、先輩の仕事をちょっと手伝う
といった作業しかさせてもらえませんでした。

そして、今回の案件で、初めて社外に出て、本格的な開発作業に
従事することになったのです。

今やっている2.5次開発は大きく二つに作業が分かれます。

・改修案件 … 設計→製造→テストを行う通常の開発
・強化試験 … いろいろな視点からのテストを実施し品質強化を図る

私と彼女は二人で改修案件を担当し、
先輩ともう一人の後輩A君は強化試験を担当しています。

単体テスト仕様書を作るも初めてみたいで、毎日四苦八苦して作業
していますが、しっかりと成果物を作ってくれます。

私の「技術者としての心得え」みたいなものを、毎日毎日説明しています。

たまに「ちょっとくどいかな~?」なんて思うこともありますが、
彼女に早く一人前になってもらいたいという気持ちで、時間をかけ
自分のもてる全てを彼女に伝えていっています。

プロジェクトリーダーとして、会社の利益を確保するとともに、
次世代の若手社員を育成するのが、自分の一つの役割だと思っています。

自分も31歳。もうそんなことを自然と考えるようになったか…。

「ふくたまさんに育ててもらったおかげで、今の私がある!」

なんて、将来言ってもらえることを、ムフフ~と一人怪しく
想像しています。

今はプロジェクトがうまくいって自社、お客さんに喜んでもらえることと、
チームメイトが成長していってくれることにやりがいに感じています。

「でも僕は抜かせんぞ!」

なんて、ライバル視しているところもあります(笑)

以前お客のプロジェクトリーダーが我々のことを「精鋭」と言ってくれた
ことがあります。

彼女はまだ実績がないため、お客さんも正直ちゃんとできるか
心配しているところがあります。

一日でも早くお客さんの認識が「彼女も精鋭の一人だ!」と変わるよう
彼女を育てていきたいと思います。