レーシックの適応検査

今日、レーシック手術の適応検査に行ってきた。
気になる検査の結果は『問題なく手術を受けれます』とのこと。
ふぅ～・・・とりあえず安堵だわ～

角膜をレーザーで蒸散させる手術だけに、角膜の厚さがこの手術の前提条件らしい。
ということは人によっては生まれつき角膜厚の薄い人もいるようで、その場合は他の術式になるようだ。

とにかく検査に行った品川近視クリニックは規模が大きかった。
有楽町にある大きなビルを3フロアも使っていて、
検査のために行ったフロアでも40人、いやもっといるだろうか？
検査のための機械や視力測定のための器具が広いスペースの中でたくさん置かれ、
さながら大きなフィットネスクラブのような雰囲気があった。

点眼麻酔や瞳孔を開く目薬などをして検査時間は2時間かからないほどだったろうか？
ちなみに今の裸眼視力は右0.04で左0.07とのことで・・・うひゃ～ド近眼やないけ～
それが両目とも1.5まで回復する可能性があるらしい。
個人差があるので、確約ではなく可能性ということだけど。

それとボクの角膜厚は結構厚いらしく、手術で削ってもそこそこ残るらしい。
万が一（万が一も嫌だけど・・・）の再手術も可能だということみたい。
生まれつき面の皮と同じく、角膜も厚いようで・・・これには母親に感謝だな～（笑）

あとは手術当日の勇気と、一ヶ月間の辛抱が過ぎれば・・・晴れて裸眼生活！
そうそう、視力が戻るということは、老眼も正視の人と同じくやってくるらしい。
こればっかりはしょうがないしね。

ということで手術の日まで・・・あと13日。
まるで宇宙戦艦ヤマトの『地球滅亡まであと○○日』のようだ・・・（古っ）



--------------------------------------------------------
温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
--------------------------------------------------------