奥塩原新湯温泉 「渓雲閣」

アーカイブ温泉も残り３軒。
いよいよトンネルの出口が見えてきた。

これが（アーカイブ）終わらないと新しい温泉宿には行けない！
勝手に規律を作っているが、
懐の台所事情とも密接に関わり合っている。

何や？
いいわけか？

ふんっ
何とでもいえ！
些細なことが気になるＢ型なんだよ（怒）

あ～たまにおるなぁ。
そんなややこしいヤツ。

うるさいよ！
小姑みたいに。

人から見たら何でもないのに、
妙なところでこだわりよる。
そんなんを世間では「変人」というんや！

変人でも変態でもよろしいわ、
黙っといてくれんか！

何いうてまんねん！
ワシの関西弁取らんといてや！
棲み分けができんやろっ

と・・・
キャラ崩壊が見えつつあるが、
本題、本題。

夏もいよいよ本番になるかという時期に
雪化粧の温泉宿。
いささかミスマッチのような気もするが、
暑いからこそ、雪化粧で涼めるというもの。

乳白色のにごり湯と雪見露天風呂。
東京から２、３時間の距離にある湯けむりの宿。


どんな宿だろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 奥塩原新湯温泉 「渓雲閣」
http://www.onsen-shinsengumi.com/tochigi/okushiobaraarayu/keiunkaku/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
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