今回のタイトルは戸狩温泉「岸田屋」
2週間ぶりのカキコミになるが
温泉ブログらしい内容に、我ながら一安心。
「ほざくなボケぇ!
温泉記事は3週間ぶりやんけ。
その間、何してたんや?」
おっと
出たな妖怪!
いや、もう一人の俺。
「それをいったら元もないやろ~
仲良くボケツッコミしようや
まさか・・・
おまえワシを切る気か?」
そんなことないけど、
面倒くさいんだよね。
泥亀!
「泥亀って何や?」
泥亀といったら泥亀やないか!
天王寺にいったらぎょうさんおるわ!
「そんなつれないこと言うなや!
寂しないんか自分?」
ワイルドだぜぇ~
はぁ~
自作自演はここまでとして・・・
本題本題。
そう戸狩温泉。
スキーやスノーボードをする方ならピ~ンとくるだろうが、
普通の人は「どこにあるのだろう」と首を捻るかもしれない。
最寄り駅は長野県のJR飯山線「戸狩野沢温泉駅」
高速道路ならば、上信越自動車道の豊田飯山IC
簡単に言えば長野県北部の飯山市にある温泉である。
(これだけでよかったかも?)
戸狩温泉は温泉施設とスキー場ともに
地元の観光協会が管理し、地元の人が運営をしている。
いわば当事者意識が強いというか、
雇われ感がなく、厳しくもあり、優しくもあったりする。
例えば、スキー場を例にとってみても
リフト券チェックはかなり厳格に行っている反面、
ゲレ食には一杯500円の「かけそば」があり、
他のゲレンデでは見られない低料金のメニューがある。
その一生懸命さが何ともいえない。
そんな戸狩温泉にスノーボードをする時に利用した宿が
「岸田屋」である
(フリが長い・・・)
どこにでもありそうなスキー宿だが、
なんと4つの魅力を発見した。
ひとつめは温泉。
ふたつめは・・・モゴッモゴッ(チャンカワイ風に)
どんな宿だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし!
「温泉新選組」- 戸狩温泉「岸田屋」
http://www.onsen-shinsengumi.com/nagano/togari/kishidaya/index.html
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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
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