深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「世にも恐ろしい、何でもありの風潮」

2010-07-14 11:17:13 | Weblog
「洗濯機に長女入れて回した」殺害容疑の母、虐待も供述(朝日新聞) - goo ニュース
こんな話って、信じられる??? 何でこんなことが出来るのか。決して、責任を社会のせいにしてはいけないと思うが、政治も社会も自分のためなら何でもありの世の中だからと思うとぞっとする。

「原口さん、それは無いでしょう。天下りに間違いないですよ」

2010-07-14 11:09:12 | Weblog
郵政社長人事「参院選で逆風、否定できない」原口総務相(朝日新聞) - goo ニュース
郵政社長人事は、絶対「天下り」だと確信する。国民を馬鹿にしてはいけません。必ずどこかでその反動が来るものと思っていた。原口さんはもう少し賢い人かと思っていたが、期待はずれだ。

「国民は党首の政治姿勢をよく見ている」

2010-07-14 11:02:16 | Weblog
国民新党、議席獲得ならず(読売新聞) - goo ニュース
候補者が悪いということではないと思うが、党首の政治姿勢が国民に受け入れられなかったものと考えたい。ところどころ良い事を言っているのであるが、あのような姿勢では一般国民は危険人物と映るものだ。党首としてはもう一つ・・・。

「キーマンはやっぱり小沢氏か」

2010-07-14 10:37:13 | Weblog
営業マンタブーの政談お許しあれ。

参院選後の民主党の様相は大変だ。

野党時代にやっていたことが、もろに自分に降りかかってきた。

小沢氏が言っていたように、まだまだ与党の資格が無いと・・・

母屋を借りて勉強しなければと言ったのは彼の経験からの真の言葉であったと思う。

悪評高い小沢氏だか、こと政治にかけては彼がキーマンと確信しなければなるまい。

いずれ、どの時点かで、彼にひれ伏さねば菅政権は土石流となってしまうだろう。

力の無いものを選んだらこのようなことにもなると言う厳しい掟である。