日経中外時評(論説委員・小林省太氏)は的を得ている。
尖閣問題に対する菅政権の対応について述べているが、もやもやがすっきりと理解できた。
その通り、実に「罪深い対応」であったと思う。
フランス、ボルテールの言葉を引用しているが、正に菅政権の対応は「国民とは、どうでもよい人」の考えのようだ。
そう思うと、「なるほどなあ」と諦めがつく。
政権が変わって、これまで全て同情的だったが、このような状態が続くとなると我慢にも限界がある。
台風は去ったが、次々と低気圧は間断なく押し寄せてくるだろう。
尖閣問題に対する菅政権の対応について述べているが、もやもやがすっきりと理解できた。
その通り、実に「罪深い対応」であったと思う。
フランス、ボルテールの言葉を引用しているが、正に菅政権の対応は「国民とは、どうでもよい人」の考えのようだ。
そう思うと、「なるほどなあ」と諦めがつく。
政権が変わって、これまで全て同情的だったが、このような状態が続くとなると我慢にも限界がある。
台風は去ったが、次々と低気圧は間断なく押し寄せてくるだろう。
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