深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「中国の手の内はわかっている。挑発にも、時として乗ってみるか?」

2013-02-07 11:07:49 | Weblog
嫌がらせも時として、逆手にとって見るのも交渉の手である。

常識的には、挑発には乗るべきではないかもしれない。

しかし、人間のすることには、間違いもつき物である。

「いじめ?」「いやがらせ」を逆手に取ったことがある。

いつもの相手の行動を予期しながら、間違った振りして、振り向きざま殴ったことがある。

さも、防御したかのごとく。

以後、手を出すことは無くなった。

中国は、したたかな国である。

確かに計算しているだろう。

しかし、不意打ちは計算できない、思わぬ事となる。

現在のような挑発を続けていると、どんなことが起こるか・・・?

結果は、どちらに有利になるか?

覚悟してやってみたら・・・





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