5月に一度脱稿したつもりの原稿を、未だに見直している。
どこかでけりをつけなければ、どこまででも続くような気がする。
しかし、安易にけりをつけたくない。
まだまだ、未熟と思うからであろうか。
出版するということは、本物だと認められたいからである。
そのために、読むに値するかどうか、一所懸命考えて書いている。
書き直している。
「きっと出来る」と信じて、実行している。
どこかでけりをつけなければ、どこまででも続くような気がする。
しかし、安易にけりをつけたくない。
まだまだ、未熟と思うからであろうか。
出版するということは、本物だと認められたいからである。
そのために、読むに値するかどうか、一所懸命考えて書いている。
書き直している。
「きっと出来る」と信じて、実行している。
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