「犬の遠吠えに聞こえる」

前原外相「北方領土は固有の領土、変わらない」(読売新聞) - goo ニュース
菅さんの「暴挙」発言など、色々発言しているが、前原氏のこの発言も近所のスピッツの遠吠えみたいに聞こえてならない。外務省には、日本の為につくす人はいないのだろか。このようにしたのも、現政治家の責任と思うが・・・力の無い政権のときは、官僚の力を借りるより仕方が無かろうに。

「菅さん、何をやってんの？」

小沢元代表と首相決裂、党員資格停止で最終調整(読売新聞) - goo ニュース
やれないものは、はじめからやらないことだ。国民の誰もが、菅さんが小沢氏の処分ができるなんて思っていない。リーダーシップが無い上に、一心同体みたいなものだからだ。単なるパフォーマンスに国民は付き合ってはおれないよ。

「今朝から雪景色」

大阪はこの冬になってから遅い初めての雪景色となったようだ。

豪雪地帯の事を思うと申し訳ないが、降らないと降らないで色々と心配になる。

このような異常気象がこれからも続くんではないかと・・・

さらに、九州霧島の新燃岳の噴火のような自然の動きも気にかかる。

政治は国内でもこう着状態。

外交も全く先も見えない。

世の中の暗さを、一時的にも雪の白さでかき消して欲しい。

政治の世界では、この雪のようには行かないみたいだ。

庭の片隅の「たぬき」が、何か言いたそうな顔をしている。