バスケ青春の詩

平成25年12月22日をもって33年9か月ほど勤務した仕事を定年退職をしました。これを機会にまた想いを綴ります。

無職だけれど元自衛官…2014

2014-01-06 22:49:36 | やっぱりミニバス!

「無職だけれど元自衛官という責任…2014」


今日は要件があり、退職した職場に電話して、『昨年の12月に退職した○○です。』と言った時…

今は社会的な肩書きのない自分を改めて自覚した次第。


今の自分の身分を明らかにするのは自動車免許証しかない。

そんなもんだ、世の中は…

そういう意味では社会はやはり厳しい。

その人の信用は、社会的な地位で担保されることを現職中に思い知った。

社会では人物より身分で信用は担保される…“無職”という名もなき地位では、アパートさえ借りることもできないし、保証人にもなれない。

娘たちがアパートを借りるときに、親の私の身分を言っただけで保証人なしで、即決で契約できた。

これには娘たちも驚いたが、私自身も驚いた。

ただ、今は無職だが、元自衛官という肩書はいつまでもつきまとう。

だからその誇りと責任を自覚して、社会人として生きていきたい。

今日…2014

2014-01-06 17:50:11 | やっぱりミニバス!
平成26年 1月 6日 月曜日
 
「今日…2014」


今日は…、7時半ころに起き、トーストを食べ、

ごちそうさんを観て、ワンコの散歩して、

区役所に行き不動産関係に必要な書類をとり、そのまま法務局に行こうと思ったのを止めて、

シニア車にガソリンを入れ、灯油を調達し、午前中が終わった。


パソコンからフェイスブックのコメントのお返しをし、DVDをカミさんと観賞しながら、冷凍スパをチンして、午後遅いランチ。

夕食などの買い出しに行き、帰ってきて、パソコンして、夕方にワンコの散歩して、そんな一日が終わる。

あっという間の一日だった気がする。


要件があり、退職した職場に電話して、『昨年の12月に退職した○○です。』と言った時は


今は社会的な肩書きのない自分を改めて自覚した次第。

今の自分の身分を明らかにするのは自動車免許しかない。

そんなもんだ、世の中は…